la strada(the road)ラ ストラーダ

爺さんが勤めていた会社の保養所”ラ ストラーダ”に行ってきました。ラ ストラーダとは英語でザ ロード、日本語で”道”です。爺さんが長年勤めた会社は”XX道路株式会社”なので、その名がつけられたのだとばかり思っていました。保養所は茅野から三十分森に入ったところにあります。一帯がいろいろな会社の保養施設で、その一番奥にあります。白樺や赤松の林の中に小さいけれど、白い平屋のしゃれた建物です。
玄関から入ってすぐの食堂の壁に小さな陶板画が3枚かけられています。それは、199X年に、映画”道”の監督フェデリーコ フェリー二が来日した折、当時の会社の社長が会見した記念の絵入りサインを陶板にしたものです。サイン板の両側に”道”の場面と、主演女優のジュリエッタ マシーナの写真が飾ってあります。ラ ストラーダはその会見を記念にして社長が命名したのだそうです。なかなかおしゃれな名前だと感心しました。映画”道”を見たのはずいぶん昔で、内容はほとんど覚えていませんが、ジュリエッタマシーナの写真を見て、少しだけ記憶にのこっています。ジェルソミーナが純真で少しおばかで、、もう一人の主役アンソニークイーン扮するザンバノは悪い奴で、彼女が彼に翻弄される、悲しい物語でした。婆さんが若い頃、先輩の国語教師がこの映画にものすごく感激して、身振り手振りで、ホームルームで話していたことまで思い出しました。彼女は演劇部にいたそうで、今思うとジェルソミーナに似ているところがありました。婆さんとは折があわなかったのですが・・・、その後彼女の道はどうだったのか、等と、f0095745_165979.jpgふと思いました。
三連休で、高速料金が1000円ということで、朝6時に家をスタート、京都東インターから名神ー東名ー長野自動車道を走って、茅野に着いたのは三時。予想どうり東名自動車道は名古屋ナンバーの車でこんでいました。家のパジェロに大人五人、子供二人が乗って、保養所に着いたのは4時過ぎ。じい様の記憶があいまいで、道を間違えて大回りしたからです。お天気がよかったのでなんとか耐えられましたが、通算八時間のドライブはちょっときつかった。

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Commented by 皐月 at 2009-07-21 18:04 x
お帰りなさい、やっぱり渋滞してますか、入笠か霧が峰までと
思うけど、5時間では着かないかしらね~
帰っても雨で洗濯物が大変でしょうね~
Commented by ばばまま at 2009-07-21 21:15 x
まだ写真の編集が終わったらブログにのせようと頑張ってるところですが、車山に登ってきました。片道リフトを使ってです。中腹のリフト乗り場の手前に、八島湿原まで5kの標識がありました。大分前に行ったところだよね。車山も秋にはマツムシソウが群生するそうです。霧が峰、5時間でいくかも。家はSAに何回も寄って、余計な時間がかかっています。帰りのほうが結構渋滞してました・・・・京都南インターを降りたなのは十一時45分。かろうじて休日料金でいけました。1200円でした。
by babamama_123 | 2009-07-21 16:07 | 歩く | Comments(2)