じじばばの食卓

先週から爺婆と犬猫の暮らしになった。娘は家には寝に帰るだけだったから、家族が減ったといっても日常は変わらないはずだと思っていた。けれど、今まで開けて寝ていた玄関に鍵を閉め、家中の明かりを消すと、この家に人間は二人、それも年よりだけになったのだと実感して、気持ちも真っ暗になる。犬と猫はどう思っているのだろう。なんとなく寂しそうに見えるのは私の思い過ごしだろうか。
大きく変わったのは食品の買い物である。大根、白菜は丸ごと買わない。肉類もあまり買わない。一方娘の嫌がる出来合いものは、堂々と買う。コロッケ、おむすび、お弁当、インスタントラーメンに冷凍うどん。夕食時、作るのが面倒になると、こういうもので間に合わせる。爺さんはどちらかというとこういうのがこのみなので、文句は言わない。でも毎日となると、噴火するのは予測できるのでたまには作ることにしている。
ある晩の献立
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ほうれん草のお浸し
なすと厚揚げの煮びたし
大根とエリンギのエスニック炒め
(ナンプラー、酒、豆板醤、花椒で味付け)
私はおいしいかったけれど、爺様の反応はなかった・・・

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by babamama_123 | 2015-02-17 16:30 | Comments(0)