カテゴリ:かく( 128 )

2016終いの作品

椿ー模写
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椎茸ー顔彩で着色
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by babamama_123 | 2016-12-17 14:29 | かく | Comments(0)

11月の絵画教室

先月から日本画の初歩を始めた。今日は3回目。
初回は筆使いの練習だった。硯で墨をすり、適度の濃さにしてから薄めて使う。細い面相筆の先端だけを使うようにする。日本画集から好みの絵を選んで、模写をする。初回はコピーされた絵の上をその筆でなぞる練習をした。
下絵の線に忠実になぞらなければならない。忠実にと言われると、緊張して手がふるえ、下絵からはみ出したり、波打ったり・・・・。日本画って大変だなあ、性に合わないな~これも精進がんばろうと内心ぶつぶつ言いなが一生懸命なぞること2時間。できあがったものをみて、先生は、思ったよりうまくかけています、といわれた。どういう意味なのだろう?
2回目は本番書き。その上からチューブのごふんを薄く溶いてむらのないように塗るところまで。
きょうはいよいよ着彩。なのだがごふんに村があったのでさらに薄く載せた。乾いてから着彩する。
今日は風邪気味で調子悪いので早めに終えた。
うまくできたら本物の椿を写生して本画にとりかかりたい。希望的楽観におわるかも
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by babamama_123 | 2016-11-26 19:34 | かく | Comments(0)

猫の細道 試し刷り

猫の細道 試し刷り
4,5年前に行った尾道の坂の街のイメージを描いてみた。鉛筆の風合いを出そうとかなり苦労した。猫も入れたいし、さかみちの途中にあった”フクロウの館”という喫茶店にあったフクロウもいれたい。尾道の写真からあれこれきりとって寄せ集めて描いてみた。
ソフトグランドエッチングで書くという方法もあるけれど、今迄何度かやってみてきちんとできたためしがなかった。今回はサンドペーパーの上からごしごし描いたけれど、結果はやっぱり描き落としがあったり、木の形に変化がなく、いまいちだった。絵の素養がないのがこういうところにでてきてしまう。木や葉っぱを描くと工夫したつもりでもみんな同じ形、同じ向きになってしまう。修行セナあかんな~
つかったのは木版などに使われるサンドペーパーで、前川先生から耐水性の紙やすりでなければと指摘された。うまくいくかどうか全く自信がないけれど、耐水ペーパーでやってみることにする。
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by babamama_123 | 2016-06-20 13:13 | かく | Comments(0)

あじさい咲いたよ


家事の合間に、銅板の傷を削って、磨くのに2日かけた。自分としては結構細かく丁寧にやったつもりだった。けれどすってみるとかくのとおり。思い通りにはならなかった。
まず一番深いところに空色とオレンジ色をつめる。
次に一番高いところに油分の多い柔らかなインク白を乗せる。
それからピンクのインクを中間に柔らかいローラーでのせた。
アジサイにこのピンクがのるはずだった。ところが白いインクが中間部分に乗ってしまって、
後から乗せたピンクをはじいてしまった。
中間部分の段差が浅かったためである。
まだまだ修行しないと・・・
帰り、ちょっとよりみちして、冷たい生ビールを飲んだら、スカッとした。心機一転がんばりましょう
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by babamama_123 | 2016-05-23 23:44 | かく | Comments(0)

銅版画教室中日

5月15日(日曜)は春期講座の中日に当たる。教室では期間の初日と中日、最終日には飲み会が開かれる慣わしなので、そのつもりでいそいそと出かけた。こういう日は爺さんの夕食を支度が必要である。大抵はレトルトのカレー、高めのを用意するのだが、あんまりこればっかり続くと、具合悪いことになりそうな予感がして、今日はトンカツをつくった。朝食の後、お肉に衣をつけて油で揚げて、キャベツの千切りも添えた。
豚カツはレンジの中にキャベツは冷蔵庫に、ご飯はお釜にあるからと伝え、さらに足りなければレトルトのカレーを出しておくからカツカレーにすればいいと教えた。
教室につくと、前川先生自ら作られたという若竹煮を勧められた。筍は偶然にも昨日描いた破竹である。よく味がしみていて美味しかった。味わいながらつくづく世代の違いというか、男の人もいろいろだなあ、と思った。料理をするなんて、多分一回り以上は年上の爺さんには考えられないことだから。
また通称ケーキ屋けんちゃんからも手作りの酒粕のクッキーをいただき、世代の違いをさらに痛切に感じた。
飲み会は恒例の中華料理やさん。ここの豚足はさっぱりして私でも食べられる。豚足が大好物の爺さんに、ちょっと癪だけど一人前お持ち帰りした。
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銅板は通算2時間腐食した。腐食止めが薄かったせいか細かな傷が無数にはしっている。そのため青インクがきれいにふき取れない。来週までにきれいに磨くつもり

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by babamama_123 | 2016-05-16 13:25 | かく | Comments(0)

本刷り

今日は頑張って4枚刷った。どれも思うようにはいかなかった。どっちらかというと、今回も失敗。
失敗は成功の母、とつぶやいたら、失敗は失敗を呼ぶと、言われる御方いた。そんな~、でも今日はその通りだった。
背景に赤みがかった色を乗せたのだが、白に負けて、よく見ないとわからない程度にしか乗っていない。
3枚で見切りをつけようとしまいかけたら隣に座ってる上野さんにセピア一色で刷ってみたら、としきりに薦められて、すってみた。1色の方がいいと言われたけれど、次回も一版多色刷りに挑戦するつもり。懲りないばあさんである。
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by babamama_123 | 2016-05-08 23:24 | かく | Comments(0)

試し刷り

試し刷り 1枚目は画用紙
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2枚目 版画用紙(ブレダン)
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2枚目はインクの拭き残しが多すぎた。
まだ腐食の段差がゆるい。それでも白のインクが乗ってよかった。

手順
 1.一番深いところ(グラス、ボトル、窓ガラス)にセピアと青を分けて詰め、はみ出たインクをできるだけきれいにふき取る。
 2.一番高いところ(ふしょくしてないところ)に白のインクを亜麻仁油で溶いて柔らかくして、硬いローラーにつけて、すーっと転がす。(インクが厚いと全体が白くなってしまう。最初それで失敗した)
 3.中ぐらいの深さのところに背景色(セピアに黄色を混ぜた)を柔らかいローラーにつけて、全体に転がす。(白の油分を多めにしたのでうまくはじいてくれた、みたい)

背景の色がちょっと渋いな~。これでは、飲むか飲まないか躊躇ってるみたいだな、と思う
もう少しオレンジ色が入ったらなと思う。

次週(注意 5月1日はお休み) ローラーにインクを厚くのせないことに留意して、あと1,2枚すってみる。

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by babamama_123 | 2016-04-25 12:25 | かく | Comments(0)

今日はここまで

春季銅版画教室3回目。懸案の絵を転写して、腐食した。
今回も一版多色刷りでいこうと思う。それには、かなり深く腐食しなければいけない。
家で腐食止めを除いておいたのを、教室についてすぐ腐食液に40分つけた。ひきあげてみると、きれいに取り除いたはずの腐食止めが薄く残っていたのか、まだらになってしまった。
ベンジンで全面を洗い流して、もう一度腐食止めをかけて、つける。通算1時間30分くらい。もう終わりの時間にちかづいたので、本日はここまでにする。次回は少し浅い腐食をかける。
 この絵、題が先にわいてしまった。”琥珀の誘い”、正確には”琥珀色の誘い”。
何故だか自分でもわからないけれど、琥珀の透明なセピア色がいいなあ、と思っていると、グラスにに注がれた琥珀色のブランデーをイメージしていた。初めは画面いっぱいの顔にブランデーグラスが重なる絵だったのが、2転3転、5転してこうなった。
 仕事など諸々のことに思いつかれて、歩いていた女は街角の小さな酒場に誘われるように入った・・・。琥珀いろのブランデーに癒され、つかの間煩雑な日常から逃れる・・・、な~んちゃって・・・・

腐食している間に、折しも、中村先生からウイスキーをちょっぴりいただいた。
一口飲んだら、ガーン!一瞬ふらっと来た。アルコール40度、年寄りにはきつすぎた。
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by babamama_123 | 2016-04-17 14:08 | かく | Comments(0)

こりずに一版多色刷り

一版多色刷りはおもしろい。絵の下手な自にあっていると思う。
多少まずい絵でも腐食の度合いと絵の具の濃度で色の混ざり具合に変化があって、思いがけないさくひんになることがある。偶然の賜物、化学のなせる技。
なんて思いながら、作業をしていて”科捜研の女”の榊真理子のセリフを思い出していた。
「わたし、科学のちからを信じます。人間の及ばないところを科学がかいけつしてくれます・・」
榊真理子になったつもりで、今回はザクロを一版3色すりでやってみた。一枚目は黄色が残って失敗2枚目は黄色が濃すぎ、青インクが薄すぎて全く乗らなかった。
それでも前川先生はおもしろい、いい、といってくださった。
yっぱちやめられない・・・・
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by babamama_123 | 2016-03-15 14:49 | かく | Comments(0)

後一回

絵画教室の展覧会gs決まった。月末から4日間、会場は府立医大前の会館。それまで後一回で仕上げなければならない。先々週はかぼちゃに手を加えた。この前の土曜日はワインボトルを描いた。
手を加えれば加えるほど、おかしなところが浮き出てくる。ソクラテスの顔まで不満げな爺さんになってしまった。
もう筆をおいて教室から逃げ出したくなる。とても人様にお見せできない。
後一回、どこをどうしたらいいのか・・
私はソクラテス以上に悩んでいる。
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by babamama_123 | 2016-03-15 14:33 | かく | Comments(0)