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豚インフルエンザ

今朝のニュースで、豚インフルエンザのレヴェルが5に引き上げられたと報じられた。4月に入って間もなく、LAの娘から、今年も6月の下旬に一家で帰省すると知らせがあった。去年に続き今年も日本で夏休みを過ごす計画らしい。そこへ、このインフルエンザ騒ぎ、どうするのかと心配していたら、航空券を先延ばしにした、と連絡があった。カリフォルニアでも大騒ぎらしい。
 この菌は気温が20℃くらいのときに活発に繁殖するが、それ以上になると弱くなるとか。ここ2,3週間がピークで、その後は落ち着き、秋口にまた流行するかもしれないと、昨日TVで某学者が言っているのを聞いた。
人も物も黴菌も、地球のいたるところに流れて、さすがグローバル化だと、感心してしまう。

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by babamama_123 | 2009-04-30 10:16 | 日々の記録 | Comments(2)

チュニック

f0095745_15285166.jpg街に出ると、スリムジーンズや、タイツにチュニック姿の女性が目立つ。胸のあたりからギャザーの入ったのやら、裾にフリルのついたのやら、似合っていて可愛らしい。大分前、一見妊婦服のようなルーズワンピースが流行ったのを思い出す。あれは着る気にならなかったけれど、ちょっと長めのチュニックなら、婆さんにも着れるのではないか。去年の秋口、街を歩いていたら外国の女の人が、ジーパンの上に長めのチュニックを着て颯爽と歩いていた。背の高いスリムな女性で、年恰好はアラフォー。白地にぶるーの模様で、みぞおちあたりに切り替えがあり、ブルーの縁取りがしてあった。一瞬のことだけど、とても爽やかな感じの姿が目に焼きついた。その時、婆さんもあんな色合いのあんなチュニックを着たい、と強烈に思った。そのときから、季節はずれの衣類がセールに出ると物色した。なかなか似たようなものがみつからない。暮に、色合いが少し似ているのを見つけた。半額だし、思い切って買った。家で娘にお披露目すると、「変!そんなの着て外に出ないで!」と、言われてしまった。やっぱり変なのか~。がっかりして、たんすにしまいこんだ。気温が高くなったころ、衣類の入れ替えをした。そのまま衣装ケースに入れかねて引っ張りだしてきてみた。おなかのふくらみをやさしくカバーし、結構いけると思う。胸元がVカットだともっとよかったかも。夏に見た外国人のチュニックに似たのを作ってみようかしら。
チュニック我も着てみん過ぎし春          拙子

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by babamama_123 | 2009-04-29 15:32 | 日々の記録 | Comments(0)

胃検診

市の胃がん・大腸がん検診を受けてきた。本当は10日以上前だったのを、その前夜と翌朝に飲食をしてしまったので、今日に変更になったのだ。今回は、しっかりお約束を守って、前夜9時以降から今日の11時まで、食べ物は勿論、水一滴ものまなかった。大腸がんは前の指定日にベンを提出してある。今日は胃のみの検査なのだが、胸部レントゲン検査が無料で受けられるというので、それも受けた。肺がん、結核などの検査らしい。胃の検査は、バリウムの検査である。胃カメラは10年ほど前に数回検査を受けたことがあるけれど、バリウムは初めてだった。初めに白い粉末を口に入れ、それから、200ccくらいの白いどろっとした液体を飲まされる。それから、回転代の上にのり、体を自力でまわしながらレントゲン写真をとるのである。終わったときはかなり気分がわるくなって、もどしそうになった。娘が申し込んで、強制的に受けたさせられたけど、やっぱり検査は嫌いだ。バリウムを飲んだあと、下剤を渡されて、その場で水をコップ3倍ほど飲んだ。それから5時間たつけれど、お腹が重くかんじるだけで、およびがない。あの白い物質、無事でてくれるのか、不安が刻々つのるばかり・・・
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by babamama_123 | 2009-04-28 16:48 | 日々の記録 | Comments(0)

スーパーで

夕方近くのスーパーで、晩御飯は何にしようかとお魚を物色しているとき、「今晩は」と親しげに話しかけられた。知っているような顔、でもとっさに名前がでてこない。「うちのわこちゃんがね」と続けて言われたとき、やっと名前が浮かんだ。絵の教室の隣にある巽画材店の奥さんだった。画材店はこのスーパーから1キロ近くも離れている。もっとずっと近くに大きなスーパーがあるのに、奥さんは時々ここに来られた。冬の間に2,3回はこの魚売り場で出会っている。その時は、「わこちゃんが固形のキャットフードを食べなくて。人間よりわこちゃんの食事つくりがたいへんなのよ」といわれていた。
魚屋の前で立ち止まって話を聞くと、そのわこちゃんが、3月11日になくなった、と言われた。享年20歳。老衰なのだそうだ。なくなる一週間前から食欲がすっかりんなくなり、病院で点滴などしてもらったが、駄目だった。わこちゃんがいなくなってから家族三人の目の落ちどころがなくなって、なんとなく家の中がぎくしゃくした。やっとわこちゃんのいない生活になれてきたところだと、奥さんはすこしばかり声をつまらせた。婆さんにも覚えのあることで、なんと慰めようかと、言葉を捜していると、「そういえば、マロンちゃんのお母さんも先月いなくなってしまったのよ。手芸店の若奥さん、ずいぶん落ち込んでいたわ。でも子供3匹は元気にしてるから。真っ白いきれいな猫だったからね。どこを探してもみつからないのだそうよ」
それを聞いて、失踪してから三年になる寅雄を思い出した。その年のちょうど今頃、10キロほど先まで爺さんや娘と、とら、とらと名前を呼んで探し回った。同じように花冷えの、どんよりした天気が続いていた。
 原因は何であれ、死んでなきがらを目にすれば、やがて諦めもつくし、納得もできる。けれど行方不明といのは、いつまでも思いをひきずってたまらない気持ちになる。手芸店の若奥さんもつらいだろう。
長話のあと、魚売り場の前で画材店の奥さんと別れた。家に帰って、マロンのお母さんがいなくなったんだって、と家族に話すと、マロンには言っちゃ駄目、と娘に釘をさされた。
連休を前に、つらい事件で、人の世も冷え冷えとするこのごろである。

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by babamama_123 | 2009-04-27 15:53 | 日々の記録 | Comments(0)

寒い朝

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季節が逆もどりしたような日が続いている。陽だまりが恋しくなったのか、このところマロンは玄関で、野良の三毛子と寄り添い、仲良く暖をとっている。カメラを向けたら三毛子はあたふたと逃げてしまった。
       花冷えのひだまりのなか夢うつつ            拙子

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by babamama_123 | 2009-04-27 10:39 | 日々の記録 | Comments(0)

アラフォー

今日はわが娘の誕生日である。生誕XX祭といきたいところだが、本人はこのところ仕事が忙しいらしく毎日、日付が変わる頃のご帰宅である。お祝いの言葉をメールで送るだけにした。満年齢XX才、アラフォー真っ只中の独身である。アラフォーというより、ニアフォーである。誕生日が来るたびに花嫁衣裳を着る日がますます遠くなる。そんな日はくるのだろうか。
 昨日、長田裕之と南田洋子の老老介護ドキュメンタリーを見た。お二人は、75歳と76歳、私とさしてかわらないお年だ。南田洋子はアルツハイマー型認知症にかかっている。しゃきしゃきした女性を演じていた昔の彼女を思うと今は悲しくなるぐらい痛ましい。病も災難もいつどんな形でわが身にふりかかるか知れない。他人事には思えなかった。それにしても、洋子さんはいい旦那様がいて幸せだ。私の場合はそうはいかないだろう。

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by babamama_123 | 2009-04-21 22:57 | 日々の記録 | Comments(0)

夜桜

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銅板画教室3日目
アクアチントのメゾチントを試しにやってみた。初めに銅板に松脂をのせて、全体を15分腐蝕した。それから絵に当たる分をこすって磨く。絵は夜桜を見に来た親子。子供の横に猫も書いたつもりが、見えてない。腐食のときに泡がでて腐蝕を妨げ、白い斑点が残った。腐蝕面を上にして液につけると斑点ができない。12cm×8cmサイズ

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by babamama_123 | 2009-04-20 22:58 | かく | Comments(0)

竹内薫の本2冊

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著者「竹内薫」という人物は、1960年生まれで、東京大学、マギル大学大学院(カナダ)卒業の理学博士である。選考は物理学および科学哲学で、猫好きのユニークな人物である。著書を知ったのは昨年から購読している猫新聞の記事だった。2冊とも3ヶ月ほど前に買ったのだったが、読み終えたの昨日のことである。とても面白いのだが、なにしろ婆さんなので、目も頭も弱くなっている。5ページもよまないうちに瞼が自然落下して、おやすみなさい、となってしまう。でも楽しいほんでした。
シュレディンがーの哲学する猫
シュレディンガーは、20世紀を代表する物理学者です。かつて量子力学に出てくるその波動方程式が理解できなくて苦しんだ覚えがあります。彼は物理学者でありながら、「生命とは何か」などと追求する本も出したりしているようで。~の猫は、量子力学で言うところの物質の二面性ー波動と粒子をもじったものらしいのですが・・。はこの中に閉じ込められた1匹の猫は死んでいる状態と生きている状態が重なっているものだというのです。竹内薫は、あるときは過去の外国から来た猫(既に死んでしまった)になり、あるときは現実に飼っている三毛子に変身するというややこしい~猫、シュレ猫を使って哲学の初歩をわかりやすく説いてくれています。とても楽しく読みました。詳しいことは省略。
ついでに、シュレディンガーをもう少し知りたければ、下記のサイトに面白いことが乗っています。
http://www.qu-bit.com/Members/nonaka/schrodinger/index-j.html#dance
(Ψにφ、プサイにファイ、よの中みぃんな波だらけ、略・・sainnコサインタンジェント・・・

99.9パーセントは仮説(思い込みで判断しないための考え方
この本、結構売れてるみたい。19刷りです。面白いです。目からうろこかもしれません。
常識は仮説である。仮説はいつか覆される・・・
絶対の真理はない。真理はいくつもある・・・(時間や空間も絶対唯一ではない・・・)
等等。科学や社会通念などを礼にとってわかりやすく画かれています。

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by babamama_123 | 2009-04-17 11:55 | 読む | Comments(0)

木津のたけのこ

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爺さんの弟君は京都府の南、木津に住んでいる。仕事を定年退職後、地元の里山の下草の刈り取りや、山の植生の管理などをするNPOで活動している。春は竹の子を刈り取る作業が主だとか。
昼過ぎ、今朝掘ったばかりの竹の子をぎょうさん持って、米ぬかの用意もおこたりなく、木津から桂まで車で駆けつけてくれた。爺さんの弟は本当に心根のやさしい人である。(感謝)x3
婆さんは、夕方から、竹の子をゆでるのに大わらわ。大なべで2度にわけてゆであげた。
今晩は早速ゆでたてのたけのこを使った夕食となった。
まず、わかたけ煮(わかめと竹の子、高野豆腐、こんにゃくをかつおと昆布だしで炊いたもの。山椒の実も)、おなじみたけのこご飯(たけのこと油揚げ、昆布、酒、塩、醤油少々で味付け)
竹の子ご飯は味が薄すぎた感じ。
野生の竹の子であるが、柔らかく、香りがつよくて美味でした。
次は、弟君お勧めの、オリーブオイル焼きと、素焼き(皮ごと丸焼きにする)に挑戦しよう。
食べながら、かれこれ10年以上前に登った蒜山の「すずたけ」を思い出した。登山道でとったのを、バーナーで焼いたり、ゆでたりして食べたのだったが、あわい緑色で、アスパラガスのようにやわらかく、甘みがあった。熊の好物なのだとか。あの食感と味、忘れられない。来年も又採りに来ようね、と友人達と語り合った、がそ以来蒜山に登ってない。竹の子の時期になると、蒜山のキャンプ場でたべたすずたけを思い出す。

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by babamama_123 | 2009-04-17 11:00 | 日々の記録 | Comments(2)

ローズマリーを使って

ローズマリーの束を頂いたので、使ってみました。一品目は塩鯖にはさんで、2品目は鶏のもも肉に漬け込んで、焼いてみました。
塩鯖のハーブ焼き

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下は主菜、新玉ねぎのひき肉詰めフライ
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鯖は、ハーブの香りと味で塩味がやわらいだ感じがします。青魚の生臭さも消えて、まあまあのお味でした。
新玉ねぎの挟み揚げは、この時期の婆さんの十八番料理です。

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もも肉のローズマリー焼き
 もも肉の上にローズマリーの葉、塩、胡椒、お酒(白ワイン)、オリーブオイル、をかけて小一時間マリネーします。それをオーブンで焼いて出来上がり。簡単料理です。

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本日の献立は、この3品にお味噌汁(わかめ、かぶ、豆腐、エノキダケ)でした。
野菜鉢は、レンコン、人参、しいたけ、じゃがいも、新玉ねぎの温野菜サラダです。ごま油、醤油、酢で味付けしてあります。竹の子を入れたいところでした・・・・

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by babamama_123 | 2009-04-14 11:39 | 食べる | Comments(0)