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最後のX餐ーその2

土曜の午後、今のうちにおいしいものをたべておかないと、娘にそば定食をごちそうになった。桂大橋西の中村軒の下にある
「隆兵そば」にいった。昼のコースで3500円。割り勘にしようかというと、我が家の唯一人の稼ぎ手はきまえよく、全部持ってくれた。ありがとう。あの世で必ずそのご恩に報います。
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f0095745_11514454.jpg食前酒 松の司

f0095745_11522362.jpg春野菜のナムル 黄味酢和え(こごみ、うど、タラの芽、うるい、山椒油)

f0095745_1153731.jpg盛り蕎麦(十割蕎麦)

f0095745_11544024.jpgそばがき

f0095745_11553582.jpg焙煎粗引き蕎麦

f0095745_11562298.jpgごま豆腐、あわ醤油のせ

f0095745_1157544.jpg菜の花のポタージュ

f0095745_1158468.jpg豆の飯蒸し(いわしのへしこ)

f0095745_11592263.jpgねぎそば

f0095745_11595526.jpg中村軒の桜餅
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by babamama_123 | 2010-02-28 12:00 | Comments(0)

検査終了

2月26日で検査は終わった。27日、胃透視検査の後診察室で結果を聞いた。癌は胃の上部にあって3㎝余りの大きさだという。潰瘍跡にできていて、内視鏡でとれる条件からはずれている。胃カメラ、超音波、胃透視の3つの検査の内、2つは内視鏡の条件にあてはまらないらしい。手術で切り取ってしまえば、100パーセントとれるのだが、その場合、胃を全部とることになるという。術後は体力が落ちるし、食べられないので、がりがりにやせますよと、言われる。結局内視鏡でやってみて、取り残しがあった場合は手術にするということに決まった。意外と完璧にとれることもあるし、やってみなければわからないとも言う。手術の方が1度で済むし、やせるのは本望だから、手術でもいいかなと内心思ったいたら、一緒に話を聞いていた爺様が、内視鏡の方がいいですねと言ってしまった。入院が1週間で済むし、からだも楽だろうという。こうなったらおまかせしますと言うほかない。よろしくお願いしますと頭を下げ、入院の手続きを済ませた。3月23日入院、24日手術になる。
実家の近くに住む妹に元気なうちにそっちに行くと、電話したら、あわてることないとたしなめられた。食事療法で癌が消えることもあるから、ぜひためしてみるようにと、本を紹介してくれた。済陽高穂の「今あるがんが消えていく食事」である。早速近くの本屋で買ってきた。手術まで3週間、少しでもちいさくなれば、と試してみることにした。転移の恐れもあるし、何度も痛い思いをするのは御免だし、結果はどうあれ身体に悪いことはないのだから、と癌と戦うことに決めた。戦わずして負けるのも、と思いなおした。

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by babamama_123 | 2010-02-28 11:37 | 日々の記録 | Comments(0)

お祓い

我が家のパジェロが、とうとう草臥れてしまった。12年前に爺様の知人から譲り受けて以来今日まで、本当にによく動いてくれた。パジェロと過ごしたこの10年余りの間にはいろいろなことがあった。毎日動かない日はなかったし、遠出もたびたびあった。それでも大きな事故にあうこともなく安全に走ってくれた。パジェロの受けた災難は、車両泥棒にあって後部ドアーを割られたことと、やはり車両泥棒に前のドアーのキーを壊されたことぐらいだった。
13年以上乗った車は、エコ車と引き換えに結構な値段でひきとってくれるというので、買い換えることにした。家族のだれもがパジェロへの愛着が大きく、廃車の運命がきまっているけれど、私たちの感謝の気持ちを込めてお祓いを受けてきた。婆ちゃんの下手な運転もカバーしてくれて、本当にいい車でした。長い間本当にありがとう。
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by babamama_123 | 2010-02-27 17:07 | 日々の記録 | Comments(0)

最後の晩餐ーその1

婆さんもいつどうなるかわからない事態になった。だから、婆さんのために、最後の晩餐会を開いてほしい、と爺様と娘に言った。まず、丸太町にある”大文字”に行きたい。けれど時間があまりない、来週は検査のために8時以降は食べてはいけないことになっている。もし再来週入院して胃を切ってしまったら多分そんなにたべれなくなるかもしれない。今一番のきがかりはそのことだけ。
夕方娘の友達がくるというので、そのかわり娘が料理してごちそうしてくれることになった。
メニューはおなじみのタイカレー、ベビーホタテの焼き物、ホットサラダ(婆さん作)
  どれも大変おいしかった。
  ベビーホタテ  ホタテの身の上にガーリックバター
            (バターとみじん切りガーリックを練ったもの)
            パルメザンチーズを振りかけてオーブンで焼く
  ホットサラダ  下ゆでしたブロッコリーとオクラ、ルッコラ、アボガド
            ボールにアンチョビーフィレ1枚をすりつぶしておく
            フライパンに、オリーブオイルとベーコンを入れ、
            カリカリに炒め、ブロッコリーを入れてさらに炒める。
            残りの野菜と、フライパンの中身をボールに入れて
            よく混ぜる。塩コショウを適宜にする。
            上からパルメザンチーズ(粉のチーズ)を振り掛ける。

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by babamama_123 | 2010-02-21 14:18 | 食べる | Comments(0)

お呼びがかかりました

木曜の夕方、桂病院から婆さんに電話があった。人間ドックの検査結果が出たという。検査結果は郵送されるはずなのに、明日9時、こちらにとりに来るように、その後すぐ消化器の1診に行くように言われた。受け付けはとおしておくから必ず行くようにということだった。金曜は丁度爺さんの検診日でもあったので、仲良く連れだって病院参りとなった。爺様はすぐ終わったけれど、婆様の方はなかなか順番が来ない。じっとしてられない爺様なので先に帰ってもらった。
11時ごろやっと順番がきて診察室に入った。ドックの検査で、婆さんは4っも落第点をもらってしまった。その内最も問題になったのは胃カメラの細胞検査の結果で、異型の細胞があると記されている。先生は、胃カメラで写した写真をずらりとならべて見ながら、なにかいいにくそうにしている。胃潰瘍のところなのですね、と婆さんがいうと、それではなく腫瘍がここにあるのですよ、とぼそぼそいうので、それって癌ですか、と聞いてみた。それから先生は急にはっきりした声で、そうだという。切ることになるが、内視鏡でするか、手術にするか、微妙なところなので、月曜胃カメラと超音波の機械を飲んでもらって検査すると言われた。
癌の告示がひところ問題にされていたけれど、やっぱり患者本人にいきなり言うのは、医者にとってつらいことなのだろうと思った。そういえば、胃カメラの時も、看護師も先生もやたらやさしくて、まるで幼児をなだめるような物言いだった。あの時酢でに分かっていたのにちがいない。知らぬが仏の婆さんだった。
春の検査の時は問題がなかったのに、いつのまにできてしまったのだろう。癌だと知ってしまうとやっぱり心中穏やかではいられなくなる。血便もあるし、心電図も検査が必要となっている。来週は、胃カメラと、大腸カメラをうけることになった。どっちも避けて通りたい検査なのだ。
 やっぱり、身辺を整理して、その時の覚悟をしておかなければいけない時期になったのだ。

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by babamama_123 | 2010-02-21 12:29 | 日々の記録 | Comments(0)

食堂かたつむり

只今上映中の「食堂かたつむり」を読んだ。主人公が食堂を開くいきさつや、まわりの人々もユニークで面白かった。著者は30代半ばの女性で、苦労している人には見えないのに、人生の喜怒哀楽を描いて、しみじみとした気持にさせられた。食堂かたつむりで出される料理もなかなかユニークで、婆さんも行ってみたいと思った。婆さんの場合、どんなお料理がでてくるのだろう。ここの食事をした人たちは其々にハッピーになるという。婆さんも食べてみたい。
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by babamama_123 | 2010-02-17 23:30 | 読む | Comments(0)

マルチーズ合格

まるも元気です。毎週休みの日にはお姉さんにシャンプーをしてもらいます。先日、動物病院のマック先生に診てもらいにいったところ、マルチーズ100パーセント、合格ですといわれました。おばあちゃん犬にしては、美しく、人間の婆さんに羨ましがられています。
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by babamama_123 | 2010-02-17 23:12 | うちの仔たち | Comments(2)

元気です

このところお留守番の日が多いマロンですが、元気です。ストーブの前の椅子はどれも自分専用にして、長々と寝そべって他のものが座るのを許しません。よく食べて、よく眠るので、すっかりメタボ猫になってしまいました。
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by babamama_123 | 2010-02-17 23:01 | うちの仔たち | Comments(0)

恐怖の胃カメラ

昨日延期された胃カメラを飲んできた。受付をした時から10年前を思い出して、気が重くなった。あの頃、胃カメラを3度、大腸カメラを3度と立て続けに検査されて、内視鏡検査室の前を通る時、なぜか脚が震えてくるのだった。あの苦しさどう言ったらわからない。二度と検査はご免だとおもっていたのに・・・。最近は口からではなく鼻から入れるカメラが」あるそうで、その方が楽だと聞いた。10年の間に医療機器もぐんと進歩しただろうから、きっと胃カメラも当時より小さくなって楽なのかもしれないと、少しはちいさくなりましたか、と看護婦さんにきいたところ、さぁ、どうでしょうかね、と言われた。検査は10年前と同じように口から入れられた。痛いというか息苦しいというか、とにかく苦しかった。おまけに不審なところがみつかったとかで、なかなか終わらない。地獄の苦しみを味わった気分。不審なところは、潰瘍の傷跡らしく、2か所も発見された。細胞を切り取られて検査に回される。少量とはいっても切り傷があるので、今日1日の飲み薬を渡された。食前と、就寝前の3回分である。その薬が又ひどくまずく、飲みにくい。緑色のどろっとした液体で、果物ののような」味が少しつけてある。昨日は惨憺たる1日だった。
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by babamama_123 | 2010-02-03 11:59 | 日々の記録 | Comments(0)