とりあえず・・・

代21回全日本アートさろん絵画大賞展に出品するため、森の宮のさくらクレパス本社にいってきました。始めての出品です。前日手をくわえて、まだ油絵具が完全に乾ききっていないキャンバスは触るとぺたぺたしています。今日中にださなければならないし、今日は版画教室に、夫の入院日になっています。版画はやすみたくないし、夫を病院に送る方方は娘にお願いすることにしました。朝早く起きて、べたべたするキャンバスに仮枠をねじでとめ、ぷちぷちのビニールで梱包するともう9時過ぎ。大急ぎでぱんをかじり、雨もようの中、20号のキャンバスをもってでかけました。大阪の地下鉄中央線森ノ宮駅についたのは11時過ぎ、さくらくれぱすまで歩いて5分。1回の受付開場に入ると、もうたくさんの絵がたてかけてあって、搬入する人も一人、二人はいってきます。受付をすますと、係の方は、審査は12月始め、結果は下旬にはがきでおしらせしますといわれました。審査にとおれば2月大阪市立美術館に展示されることになります。
 どうみてもさえないできばえで、審査に通るなど思ってないし、なんだかもったいないことをしているというおもいばかりで、今日の空模様のような暗くて重い気持ちで京都岡崎にむかいました。
先週仮刷りした版にドライポイントを加え3枚することができました。家に帰るともう6時。そんなに疲れを感じではなかったのですが、今朝6時過ぎお弁当のおかずを作ってる最中にくらくらっときて危うくたおれかかりました。火をとめてじっとしてると吐き気と腹痛。こんなときにかぎって携帯が行方不明。娘をおこすこともできません。キッチンにもたれてしばらくじっと我慢してから、もしかして低血糖かもとお砂糖をなめました。少ししっかりしてきたので、やれやれです。やっぱり私の年には昨日の行動は無理だったのかな?
出品作品 「森の朝」 油彩 20号
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版画 「ドライフラワー」 A4サイズ(トウガラシに手彩色の予定)
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by babamama_123 | 2011-10-31 12:05 | かく | Comments(2)

時代祭り

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10月23日、5回目の版画教室。今回の予定は、”しっぽのいた日”を3枚刷り、新しい板を腐食して、試し刷りまですること。次の思い出シリーズは絵が浮かばなかったので、余っていた大判にドライフラワーをエッチングすることにした。A4の大きさで、家でエッチングして、教室についたらすぐ腐食液につけるつもりだった。ところがなにかと忙しく結局教室でエッチングからはじめなければならなかった。
 教室は市立美術館に隣接していて、窓から神宮道が見える。12時半ころバスを降りると、鳥居から平安神宮まで、道の両側に紅白の幕がかかり、歩道に番号のついた椅子がずらっとならんでいた。それで今日は時代祭りなのだと知った。2時過ぎ、通りから、ピーひゃら、かん、かん、かん、と笛の音が聞こえ、ざわめいている。エッチングの手を休めて外に出た。空っぽだった椅子は満席で、椅子の後ろには人垣ができていた。ちょうど明治維新の行列が通るところだった。人の頭の上に携帯をかざしてパチリ。鼓笛隊に続いて維新の人物にふんした(新撰組?か桂小五郎か、)が馬にのってゆっくり進んできた。
この後時代がどんどん下がっていく。きりがないのでひきあげて作業を続けた。予定通り3枚刷って、ドライフラワーの試し刷りまではできたが、試し刷りは出来栄えだった。あと6回しかないと焦る気持ちに、外の笛やら太鼓の音になんとなく気持ちが浮いて集中できなかった。家で修正をすることにした。

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by babamama_123 | 2011-10-24 15:43 | 日々の記録 | Comments(0)

誕生日の祝膳は・・・

10月20日は、婆さんの誕生日である。その前日、久しぶりに友達と会った。この日までは同い年で、お互い充分年を重ねているのに、なんだか幼友達といるような気になった。以前は山歩きをしたりよくあっていたものだったが、お互い身体に不都合が生じたりして近頃は滅多にあうことがなくなった。今日は一年ぶりだった。そして昨日、私はまた彼女のお姉さまになった。朝ご飯の片づけをしていると、電話が鳴った。埼玉の妹からだ。妹から電話がかかるのは珍しいことなので、何事かと心配になって聞くと、「今日はやこちゃんの誕生日でしょ。TVで美智子様を見て思い出した。おめでとう」とのんびりした声で言った。すぐ下の妹は私より5歳下、60代半ばで、病気をしたこともなく元気にしている。最近老人クラブの集会に通い始めたのだと楽しそうに言った。電話を置いてしばらくすると、ロサンゼルスの娘から、孫達のハッピーバスデ―の歌声と一緒にお祝いのお言葉を頂戴した。続いて長女が携帯に、おめでとうとかけてきた。つづいて、次女から絵入りのメールが届いた。
この年になると、誕生日などめでたくなんかないとおもう。できればこないほうがいいくらいだ。それでも、おめでとうと言われると、なんだかうれしくなって、「言葉だけ?」なんて不足を思ったりする。なにか形のあるものを贈る、というのを期待しながらきいていたけど、長女が今度又一緒にご飯食べに行こうね、というのだけだった。本音をいえば、ちょっとさびしい。もっとさびしくなるのは亭主からひとこともなかったことだ。自分の誕生日の時は、毎年、一月前から、某月某日は何の日かしってるか、とうるさくいい、カレンダーにおおきなマル印までつけている。そして当日は同居の娘がご馳走を食べにつれだし、おめでとうの乾杯をする。私もとりあえず、生きていてよかったね、おめでとう、と声をかけたし、ごちそう代の半分を負担もした。
 夕方になって誕生日のことなど忘れて、今晩は何を食べようかと、考えていたら、「ひさしぶりによし牛の牛丼が食いたい」と老夫が言う。私も手まがかからないし安上がりでいいか、と同調した。内心、もしかしたら誕生日のお祝いのつもりかも、と期待したのだったが、そうではなかった。大盛りに、あれこれ付けて、私より倍ぐらいかけて、支払いは私だった・・・・・。子供のころ、誕生日に、尾頭付きだよ、と母が鯵を焼いてくれたのを思い出した。それよりもっとひどいな~。

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by babamama_123 | 2011-10-21 13:10 | 日々の記録 | Comments(3)

食い物の恨み

銅版画教室は午後5時まである。家に帰るのは早くても6時。もし飲み会があれば夜になってしまう。主婦が外出するとなると、その日の夕食を心配しなければならない。土曜日、翌日の夕食はおでんにしようと、材料を買いそろえた。ついでに自分のおむすび1個も買った。買い物に出かけたのが5時頃で、なんとなくやる気がなくて、肝心のその日の夕食の献立が決まらなかったのだ。何故かその時とてもおむすびが食べたかった。亭主は糖質を取らない方がいいし、おむすびは売り場に1個しか残っていなかった。
 ジュースを作って、夕食の支度をする。春雨と牛肉、野菜の炒め物を作ろうとおもった。ジュースを作ったら、一息いれたくなった。それでちょっと横になった。しばらくして、空腹感を覚えて起きあがった。おむすびをかじりながら、炒めものをつくろうと思った。それでテーブルをみると、おむすびがどこにもない。隅にラップが転がっていた。亭主は、お腹を突き出してTVの前にどかっと座っている。「あたしのおむすびたべたでしょ」と叫んだ。返事がない。イヤホーンをつけて、TVをみながら、ラジオの録音を聞いてるのだ。前に行って「たべたでしょ」というと、澄ました顔で「うまかった。ごぼ天も全部食ったから、腹いっぱいや」という。ごぼ天って、明日のおでんの具じゃない。なんで、ひとこと、食べていいのか、きいてくれないのか。ないとなると、よけいおむすびがたべたくなる。あれこれ言ったけれど、敵は素知らぬ顔。怒り心頭に達して、ご飯を作るのはやめた。おでんの支度もやめた。明日の夕食の心配なんかするものか。おむすびのうらみは死ぬまで続くぞ!

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by babamama_123 | 2011-10-17 12:06 | 日々の記録 | Comments(2)

しっぽのいた日

しっぽのいた日
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10月16日は4回目銅版画教室だった。今季は11回しかないのに、2回も休んでしまっている。それなのに作品ができずあせりぎみ。当日の朝なんとかエッチングをして、腐食から始めて、やっと1作目ができあがった。
これは三十数年前の写真をもとにしたものである。左から三女(4歳)、次女(6歳)、長女(7歳)。そして犬のしっぽ。遠くの建物は丸仲センターのつもり。高松の小高い丘によく散歩にいったけれど、どこだったのか、どうしても思い出せない・・・。
秋で、夕日がさして影が長かったのと、草が黄色く輝くなかをお父さんを先頭に小さい娘達が犬を連れて一列になってあるいていたのを覚えている。その時、私は、三十数年後を微塵も想定しなかった。

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by babamama_123 | 2011-10-17 11:28 | かく | Comments(0)

たてしなスケッチ

もうすぐ又誕生日がやってくる。一月ほど前、ここまで長生きした自分に、ご褒美としてダ―ウエントのパステル鉛筆36色を自分のへそくりで買った。
 本当は76色の木箱入りが欲しかったのだけど、さすがそれだけのお金を払う勇気がでなかった。それにきっと使いこなすこともできないだろうし、宝物のように飾っておく身分じゃない、と諦めた。
外でスケッチするにはパステル鉛筆が一番軽くて便利じゃなかろうかと思って、前から欲しかった。大阪の笹部画材店でほぼ3割引で売っているので思い切って買った。手に入れるとどうしても使いたくなる。いつだったかTVで中島という日本画家の大家がヒマラヤでボタンの原種を写生しているのを見たが、その時つかっていたのがこの鉛筆だったような気がする。 きっといい色がだせるかもしれない。期待に胸を膨らませて、蓼科へは色鉛筆をもって出かけた。その出来栄えは・・・、がくっ
一枚目
ゴルフ場から望む八ヶ岳(パステル鉛筆)
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!!
長野の秋(パステル鉛筆) 版画の下絵
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ゴルフ場の松林(鉛筆) 版画の下絵
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松林に西日がさして、ススキが白く光っている様子を描きたかった・・・・

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by babamama_123 | 2011-10-17 11:08 | かく | Comments(1)

帰路

万治の石仏へ。入口
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石仏(万治1660年建立。モアイの石像のようで、岡本太郎が世界中あるいたけれど、こんなにおもしろいのは初めてといったそうな。
石仏の正面で手を合わせ、よろずおさまりますようにと一礼する。願い事を心の中で唱えながら、時計回りに石仏の周りを3周し、正面で、「よろずおさめました」と一礼するとその願い事がかなうそうな。婆さんもやりました。願い事は秘密
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妻籠宿の猫と犬。犬を猫にけしかけるのですが、猫の方が優勢。ちょっとしつこいなとおもいました。トラ猫は雄で、もう一匹とても大きな猫がいて2匹はらぶらぶでした。
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夕暮れ時の妻籠宿
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大がま。まさかこれでご飯をたいたわけではないでしょう。多分お風呂ではないか?
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軒先にへちまをうえているところが何件かありました

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by babamama_123 | 2011-10-12 16:55 | 歩く | Comments(3)

秋の蓼科

亭主の元勤務先の寮に、行ってきました。毎年夏にいくのですが、娘の休みがとれなくて、この3連休になりました。3人ですが、一家総出となるので、猫のマロンはいつものキャットシッターに世話をお願いしました。丸三日間家の中に閉じ込めるので、胸が痛みましたが、キャットシッターの事後報告では超おりこうさんだったそうです。
8日 10時出発、16時茅野、16時半保養所着(蓼科ちぇるとの森)
9日 9時寮出発、父娘はゴルフへ、婆さんはゴルフ場内で写生、17時近くの温泉へ
10日 9時寮出発。塩尻から19号で中津川へ。途中妻籠宿による11時帰宅。
車の運転はすべて娘、会計は婆さんにおまかせ。
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小金色のだんだん畑
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畑の側にはコスモス。もうおわりかけ
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ゴルフ場の紅葉
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諏訪大社春宮の御柱(お祭りは寅年と申年に7年ごとに行われるとか。次回は平成28年)
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二の柱

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by babamama_123 | 2011-10-12 16:34 | 歩く | Comments(0)

お弁当

10月5日~9日までのお弁当
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ドライカレー、いもサラダ、茹で卵、ミニトマトのマリネ
はちみつ入り)
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豚肉と茄子のしぎ焼き、おくらの胡麻和え、ピーマンサツマイモの素揚げ
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チーズの豚肉まき(ローズマリー、塩コショウ)、インゲンの胡麻和え、もやしとパプリカの甘酢、サツマイモのレモン煮、出し巻き卵
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栗おこわ(もち米、しめじ、栗)、取りの中華風から揚げ(五香粉入り))、キューリと大葉なます、カボチャとレンコンの素焼き
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人参マン(始めは?!!・・とおもったけど、前後が逆でなくてよかった~)
ねたぎりになりそうだけど、今週はほぼ毎日お弁当をつくりました。

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by babamama_123 | 2011-10-12 15:57 | Comments(0)

この夏の総括

ロサンゼルスに住む娘は、アパートのベランダに家庭菜園を作っている。この春、黒豆を植えたいから種を送ってほしいと頼まれた。黒豆の種を買うついでに、私も路地で野菜を作ってみようと、種ではなく苗を何種類か買った。オクラ、と島おくら、みにトマト、バジル、ローズマリー等。上の娘は密生すると温度を下げる効果があるというので、ゴーヤを5株、朝顔を5株ほど買って、壁に這わせるように植えた(らしい)。
今年の夏は本当に暑かった。それでも朝夕路地の菜園に水やりを欠かさなかった。
なのに、収穫できたのは、ミニトマト3粒、オクラ3本。バジルは虫に食われ、ローズマリーは消えてしまった・・・・・。オクラは花も鑑賞しようとうえたのだったけれど、花はついにみなかった。夏の終わり、ふと気がつくと長さ10センチほどのオクラの実が1っポン上を向いてなっていた。おくらって上をむいてなるんだと、その時始めて知って、その大きさにかんげきしたのだったが、それはとても硬くて食べれなかった。
ということを、LAの娘に電話で話したら、「愛情がたりないせいだ」と言われた。むすめはなんでもぼかしだかの発酵肥料を作り、虫は手でこまめにとったのだとか。ミニトマトも枝豆もしっかり実がはいったのがたくさんしゅうかくできたと、その証拠の写真までメールしてきた。
長女のほうははたらいているのを口実に世話をしたのかどうか、なんともかわいいゴーヤが合計5本ほどしゅうかくできた。あまりにちいさいので、食べずにてーぶるにおいてかんしょうしていたら、あるひぱっくり皮がさけた。避けた内側は真っ赤で、なんか恐ろしかった。朝顔は咲いたの?と聞いたら、返事は、みたことない、ということだった。無残・・・・

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by babamama_123 | 2011-10-06 17:14 | 日々の記録 | Comments(0)