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森のサーカス

秋の銅版画教室もあと1回で終りになる。なんとかまともな作品を1枚でもと頑張ったけれど、最後の一枚も思ったようにはしあがらなかった。やっぱりじっくり腰を据えてかからなければいけない。今季は何故だかせからしかった。反省!!
「森のサーカス」エッチング アクアティント
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by babamama_123 | 2011-11-27 20:19 | かく | Comments(2)

藤城清治

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昨日、用事があって四条烏丸に行った。目的の用事はすぐすんだので、近くの大丸デパートに寄った。四条烏丸まで来る時は大丸6階のミニギャラリーを見ることにしている。この日は日本画で、猫を描いたのがよかった。下りのエスカレーターに向かうと、「藤城清治版画展」と書かれた案内が目に入った。今日が最終日で入場無料とあった。
広い会場の壁面全体に作品が展示即売されている。大きいので160万円というのが目についた。ず分昔、藤城清治の影絵を挿絵にした、「お母さんが読んで聞かせる絵本」、とかいうのを買って、子供達に読みきかせたことがあった。挿絵は白黒の影絵だったけど、今壁に展示しているのは鮮やかなカラーで、ジグレー版がと書かれている。
昼前しばらくの間ファンタジーの世界を楽しませてもらった。藤城清治氏、かなりのご高齢のようだけど、今でも剃刀の刃で作品を切り取って作品を作られている。体力と気力のものすごいエネルギーをおもちなのだ、と感心してしまった。額入りはとても買えないので、絵葉書を買った。

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by babamama_123 | 2011-11-16 14:37 | 日々の記録 | Comments(0)

年賀

2012年は辰年。年賀状用に作りました。
エッチング。グランドに気泡が入ってしまったため、全体に点々がはいっています。これもあり、としました。
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by babamama_123 | 2011-11-14 14:24 | かく | Comments(2)

隠れた名店?

うちの娘とその父親はラーメン狂である。その娘が、どこかで伝え聞いたか、ネットで探したのか、家の近くに坦々麺の美味しい店があると言う。早速、うろ覚えの店名で検索すると、家から歩いて30分くらいのところにその店はあった。旧山陰街道、三宮神社の参道の沿いにある。普通の住宅のガレージに軽トラックをはめ込み、雨風除けにビニールテントをはってある。屋台のようにみえなくもない。店主は坦々麺にほれ込んで、定年前に会社を辞め、中華料理の修行をして、自宅にこの店をひらいたのだそうな。店構えも店主のお人柄もとってもユニークで、おもしろい。メニューは坦々麺だけ。汁なしと汁ありがある。ほかにその日によってちがうけれど、置かずとして、春巻きやら、鶏のから揚げやらがある。
今日は汁なし坦々麺を頂いた。こってりして、しっかり味がついているけど、婆さんにはちょっとしょっぱすぎかな?と思った。案の定夕がたになると喉が渇いた。
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by babamama_123 | 2011-11-07 11:43 | Comments(0)

この1週間、平穏にすぎた。朝目覚めて昨日と変わらないことを感謝し、そしてなにもしないうちに一日がすぎていく。もったいないと思う気持ちはあるけれどだらけた自分はどうにもならない。次の版画と油彩は何を描こうかと、炊事をしながら、買い物の道すがら、いつも考えているけれど、これが描きたいっ、というものがみつからなかった。そのまま土曜日になって、今日は、児童が描いていた柿があったので、それを写生することになった。小さな柿で、葉っぱが枯れかかっている。葉っぱの色の違いを出すのが難しかった。色鉛筆で着彩した。絵も実物もおいしそうにみえない。描きながら、ほどよく硬いふゆ柿がたべたくなった。
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by babamama_123 | 2011-11-05 17:24 | かく | Comments(2)

待ち時間読書

爺さんのカテーテル手術は午後2時過ぎになった。昼病室に入ると、爺さんは窓際のベッドで、青い紙の手術着を着て、腕に点滴の針をつけてきもちよさそうに眠っていた。カテーテル3度目の手術となると、慣れたのか不安な様子はみられなかった。西側の窓で陽射しが暑いくらいで婆さんまでねむくなった。
 今回は術後集中治療室にではなく、このベッドにもどってくるという。無事もどってくるのを確認するまで、ベッドの横で待機することにした。
 2時間余りして5時頃、爺さんは無事もどってきた。手術の経過など話があるのかとおもっていたら、今日はないという。では帰るよ、というと、爺さんはそやなとはっきり言った。それなのに、9時ごろ携帯に、「6時に済んだ」というから、あのあとなにかあったのだろうかと、「何が済んだの」と聞くと、「何って、きまっとるだろうばかか」というなり切られた。ベッドにもどってきたのは4時半。手術は4時に過ぎにおわったはずだ。なんだろうとムカついていると、又携帯がなって、「だれそれから電話があったとうが何と言ってた」という。「昼に行った時話したでしょ」と又内容をかいつまんで話すと、「お前の話はよくわからん」と、またぶちぎれされた。どうも婆さんがお見舞いにいったことも、電話のあったことを伝えたことも覚えていない様子なのだ。手術後のことだったら麻酔が覚めてないこともあるからわかるけれど、すべて手術前のことなのだ。3回目とはいえ、カテーテルが血管を突き破る事故もあると聞いていたし、無事手術がおわるように心配したのが、損した気持ちになった。まったく、いつもいや~な後味である。
 待っている間に、「萩を揺らす雨」(吉永南央)を読み終えた。読後感はさわやかで楽しかった。これで爺様への不快感は吹き飛んだ。
古民家風のお店で和食器とコーヒーを売る”草”という名のお婆さんが主人公。草さんは私より年上の後期高齢者、若い時に離婚して以来親元で雑貨店を手伝い、両親の亡くなった後家を改築して。「小蔵屋」を経営している。コーヒーを飲みにくる人達や、周辺で起こる事件に草さんは頭を突っ込みすったもんだしながら解決していく。サスペンスだけれど、人情味があってほっこりした。ただ、いくら高齢者とはいえ、名前が古めかしいし、着物姿で、「髪の毛をつげのくしでかきあげ・・」なんて時代小説かな?とおもうところが多々あった。著者は多分50代前。現代、普段着物など着てる婆さんは少ないんじゃないかとおもうけど・・

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by babamama_123 | 2011-11-01 12:05 | 日々の記録 | Comments(0)