手のひらの歌

二作目は「手のひら」の歌。黒のパステルで描いた元絵が結構気に入ったので、これにちかいものをつくるにはどうすればいいのか、二週間以上前から考えつづけていました。結果、手のひらの形をサンドペーパー(240番)で切り抜き、それをグランドをひいた銅板の上にプレスして、腐食液に浸すことにしました。次に、松やにを塗布し、その上に腐食止めをつけた筆で文字を描きます。それから、筆に腐食液をつけて太陽の周りに輪をかきました。最後の輪を描く時間がみじかかったので、文字がぼやけてしまいました。次回もういちどやりなおしです。それと、プレスする時、段ボール紙を乗せたので、みごとに筋がでてしまいました。これはどうにもなりません。期待はずれのできにがっくり、しばらくなにもするきがなくなってしまいました。
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原画
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by babamama_123 | 2012-04-29 16:31 | かく | Comments(0)

クロッキー

久しぶりにクロッキーに参加しました。4か月ぶりで今年初めてです。ゴールデンウイークの初日で、その上お天気も悪く参加者は先生を含めて3人でした。教室はがらがらで移動は自由。思いっきり描ける、と思いきや、何しろひさしぶりのことで(そうでなくても)さんたんたるできばえでした。それでも、最後の1ポーズはちょっと珍しい描き方に挑戦してみました。コンテを塗った画用紙に細い消しゴムで描く、というより消してのです。A4サイズです。難しかった。
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by babamama_123 | 2012-04-28 16:17 | かく | Comments(0)

銅版画1作目完成

1作目の版画が完成した。先生が刷ってくださったものにくらべて、自分のはどうしてもふき取りが悪い。今回のはドライポイントなので、布や紙を使わず手で優しくインクをふきとるように、と前川先生が実際にやってみせてくれた。やってみたけれど,どうもうまくない。セピア等の色インクは難しいのだそう。黒インクにかえたら少しはましになった。色インクの方がいいのだけれど黒で刷ったのを孫達に送った。

先生が刷ったもの
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黒インク
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by babamama_123 | 2012-04-25 13:16 | かく | Comments(2)

お友達のブログ

絵画教室の成人クラスには私を含めて3人の生徒がいる。私意外は若くて働いている。そのうちの一人が最近農園を借りて畑を始めた。教室で会うと、植えた植物のことを楽しそうにはなしてくれる。数日前、畑のブログを開設したというので、さっそくお気に入りに登録した。自分のブログを開いたのは随分前なので、あれこれ設定したり、登録したりする方法をすっかり忘れてしまった。たった一つ登録するだけに半日もかかった。
桜の下の畑、とってもいい場所で、じゃがいもの葉がうれしそうに育っている。収穫の時には畑に呼んでくれるというので、今から首を長くして楽しみにまっている。どうかたくさん収穫できますように。
 

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by babamama_123 | 2012-04-25 13:05 | 日々の記録 | Comments(0)

ヘルペス

このところ体調がすこぶる悪い。花粉症なのか、目から涙、くしゃみ、鼻水、すっきり快腸の逆で、身体も気分も重たい。数日前、急にお腹が痛くなって、トイレに1時間篭って滞っていたものをがやっと出した。すっきりしたとおもったら、太もものこむらがえり、その後ふとももの内側がピリピリ痛みだし、膝があがらなくなるほどになった。どこかにぶつかったり、転んだ覚えもないのに始めて体験する痛みだった。気分もわるいので、晩御飯も食べないで早めに寝た。朝着替えるときに太ももを見ると、赤い小さな発疹が3つひざこぞうの上に出ていた。とてもきもちの悪い色をしている。悪い病気かもしれなと、病院に行った。診察の結果、症状はヘルペスだけど、と女医先生ははっきりしない。とりあえず、ヘルペスの錠剤と、塗り薬を5日分だしてくれた。なんでも免疫力がよわくなったときにかかる病気らしい。以前友達がかかったと聞いたように覚えていたので、電話で正すと、やっぱりそうだった。ヘルペス、帯状疱疹ともいう。水ぼうそうも同じで、皆そのウイルスをもっているのだそうだ。ひどくなって入院する人も結構いる、貴女も私も軽いし、今かかったらもうしぬまでかからないわよ、と彼女は言った。
 私「ヘルペスにかかった。身体が相当弱っているからだ」と外出中の爺さんにメールしたら、「ソレハウツル」と返信があって、さらに続けて「カクリせな明かん」ときた。それは願ってもないこと、爺さんをカクリしてやる、といいたかったけれど、「ちかよらんといてや」とやんわり返事しておいた。 

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by babamama_123 | 2012-04-24 16:32 | 日々の記録 | Comments(0)

絵に描いたたけのこ

お花見気分を充分味わわないうちにさくらはきれいにちってしまった。花もないのに花冷えというのもおかしいけれどいつまでも寒い。今年は春らしい日がほんどなかったような気がする。土曜日も雨模様で肌寒かった。昼近く傘をさして絵画教室にむかった。
 丁度児童のクラスが終わった後で、子供達が迎えに来た親と帰るところだった。教室に入ると、机の上にタケノコが数セット置かれていた。今日の児童画はたけのこだった。笹の葉に乗って、こぶりでおいしそうだな、と思いながら見つめていたら、先生が、描きますか、といわれたので、ハイと答えた。その後で児童の作品を見せてもらったら、小学生達は色鉛筆でとても上手に描いている。しまった、とおもったけれど、先生が色鉛筆を用意してくださったので、油彩と併行してかくことになった。私の描いた絵のタケノコはなんだか弱弱しくて、いかにもひねている。家に帰って、背景を暗くして、少し色をのせたみたら、ますますまずそうになってしまった。描きなおそうにもたけのこがない。実はそのたけのこ、先生から頂いて、家に帰るなり茹でてしまった。スーパーに出ていたタケノコは高くて手だだせなかった。もって帰ってもいいですよ、といわれてとびついたのだった。夕ご飯に、1本は、山椒の実とソラマメ、桜エビをあわせてパスタに入れて食べた。タケノコは、絵からそうぞうできなほどやわらかくてとてもおいしかった。
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チューリップの油彩画 ボード4号
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by babamama_123 | 2012-04-24 15:53 | かく | Comments(0)

Ji/Baのお花見

J(爺)は3年前心臓バイパスの大手術を受け、糖尿病患者ではあるけれど、今のところどうにか動いている。けれどこの夏Ji高貴高齢者と呼ばれる部類にはいるので、そうそう先は長くはないだろう。B(婆)も年2回の癌検査を通りぬけてきたけれど、いつ又再発するか、別のところに発生するとも限らない。今度できたらもうほっておこうとおもっている。だからJもBも老い先が短いことは確かなのだ。この先何度春を迎えられるかわからない。最近Jはものすごく腹立たしいことばかりして我慢ならないけれど、Bは、ぐっとこらえて、お花見にさそった。昼前家を出て、デパ地下で花見弁当を仕入れ、敬老パスで市バスに乗り、北山の鴨川いった。昼になって気温があがり暑いくらいだったけれど、空は花組理というのかかすんでいた。桜は7分咲きくらいで、対岸の紅しだれはまるっきりさいていなかった。でも芝にお弁当を広げる家族連れやカップルもいて、とてものどかな風景だった。Jはお弁当を平らげるとベンチに、10分だけ、と言って横になった。そのまま仰向けになり、やがておおきないびきをかいて1時間以上も寝込んだ。Bは小さなスケッチブックを広げた。桜はきれいだけど、描くのは難しい。ベンチに寝て、動かない人物を写生した。桜にそむいて、Jの姿は路上生活者のようで、これが長年連れ添った我が背の君か、とわが人生は呪われているとつくづく溜息が洩れました。
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by babamama_123 | 2012-04-10 13:19 | 見る | Comments(2)

春季銅版画教室2回目

2012年度の銅版画教室春季講座が始まった。初回は4月1日。冬眠からやっと覚めたばかりだったので、初回は申し込みだけにしたが、教室は新人も含めてほぼ満員。初回だというのにみなさん作品作りにはげんでいた。その様子をみて自分の怠慢を深く反省して、家でドライポイントで1枚目に取り組んだ。童謡や好きな歌を版画にしようと思う。今季は12回あるので、3枚は仕上げたい、とおもうけれど、どうなることか。
1枚目は、「野原いっぱいの花」うまくできたら、この春小学校に入学した孫と、遠くにいる二人の孫に送るつもり。
 試し刷り(18×25㎝)
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 岡崎の桜は8分咲き
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by babamama_123 | 2012-04-10 12:35 | かく | Comments(2)

先週の土曜日、3か月前に予約を入れた本が届いたので、図書館に行きかりてきた。ちょうどいぬいとみこの「こかげの家の小人たち」を読み終わったところだった。
 今日は半年ごとの定期検診の日だった。ついでに眼科の検診もうけたので、4時間も病院にいたことになった。眼科と消化器外科の診察の待ち時間の間に、かりてきた「野いばら」を読み終えた。  
 部隊は幕末の横浜。日本の情勢を調査し情報を送る任務を受けて横浜に来た栄個人の将校エヴァンズと、彼に日本語を教える武士の娘ユキとの悲恋の物語。エヴァンズは本国に妻を残しての単身赴任で、ユキは嫁ぎ先の仙台藩の武家から離縁されて江戸の実家に身を寄せている。ユキは医者を志したが今は薬草の研究をする美貌の女性である。離縁された理由など隠されたままもお話がすすむ。最生麦事件や英国公使館の焼打ち事件があって、英国からの艦隊が横浜港にならび、開戦まぎわというとき、ユキは大好き「のいばら」の咲く山にエヴァンスを案内する。それを追う武士が3人。ユキはのいばらのこかげに身を潜め、その場はやりすごすが。エヴァンスが日本語を習っていた寺にもどり、ユキがそこを引き揚げてすぐ、銃声が3発とどろく。そしてユキの付き人が大声で泣きながら坂を下りていく・・。ユキを紹介した武士から開戦は避けられたと告げられる。
 どうもユキは攘夷側の情報部員で、英国の様子を探る目的でエヴァンスの日本語の先生に送られたらしい。
 この話は、100年後、イギリスの庭園を訪れた田日本人のサラリーマンに、庭園の女主人から渡された、古いノートにつづられた日記に書かれていたものである。
 最後のほうで、日本人の男が、「この日記よみましたか」と、庭園の女主人に聞くと、「男ってかってよね」とぽつんといったきりだまった。とあったけれど、まったく勝手な話だなあというのが婆さんの読後感でした。

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by babamama_123 | 2012-04-05 23:28 | 読む | Comments(0)

お世話になりました

モクレンの花が満開になり、八重椿が一挙に花開き、やっと春がきたと喜んだ翌日、春の嵐の強烈な風雨で、モクレンは花丸ごとおちてしまった。椿もきれいなピンクに茶色が混じり始めた。なんと非情なお天気であることか!!。
前の日、この冬大変お世話になった婆さんの暖房器具をかたづけたばっかりなのに、嵐の後はまた冷え込む夜になった。のこっているホッカイろを布団に入れてしのいだけれど、爺さんは一日中ガスストーブにしがみついてうごかない。ここにきて風邪をひいて体調が最悪なのだそうだ。顔を晴らして、ぜいぜい、ごほごほせきこんでいる。移されてはかなわないので離れていたけれど、今月もガス代がかかるだろうなと、しんから冷えて咳こそでないけれど、頭痛と寒気と腹痛で、やっぱり移されてしまったのでした。
 婆さんは、この冬、湯たんぽと、ほっかいろで省エネにつとめました。
 蜂蜜がはいっていたポリタンクが手ごろなおおきさだったので、それに熱湯を入れてつかっていたら、娘がネットで外国製の湯たんぽを買ってくれた。ポリタンクはかたいけれど、ゴム製の湯たんぽは柔らかくて扱いやすい。湯たんぽは柔らかなあたたかさで、気持ちがいい。
 着なくなった羽毛チョッキに小さな座布団を入れて、その上に湯たんぽかホッカイろをいれて脚炬燵にし、上はダウンジャケットを着ればちっともさむくないのだ。

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by babamama_123 | 2012-04-05 22:27 | 日々の記録 | Comments(0)