かけこみで2枚

12月9日は秋期銅版画教室の最終日だった。先週腐食しておいた銅板をさらに腐食して、始めてディープエッチングなるものをやってみた。長時間(一時間くらい)腐食することで、おもいがけないもようがでると聞いて、自分もやってたくなった。モチーフは干し柿と、年賀状用の挿絵。干し柿とりんごの部分のグランドを綿棒にリグロインをつけてはぎとってから、腐食液に合計一時間あまりつけてみた。結果ちょっとそうぞうしていたのとはちがった結果になった。どうも勘違いしていたみたい。元気で生きていれば来期、続きをやってみたいと思う。
版画教室の後、三条通りのおなじみの中華店でお開きの会があった。その帰り、同年輩の方たちと来年の春まで元気ですごそうね、と次の講座で再会を約束して別れた。
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by babamama_123 | 2012-12-10 10:09 | かく | Comments(0)

雨のかやぶきの里

12月1日、6時半に家を出ると、道が雨でぬれていたけれど、雲が切れて朝日が出ていた。天気予報では、今日は雨。折りたたみ傘をもったけれど、希望の持てる朝の天気だった。
7時49分発の山陰線で日吉へ。日吉からバスを2回乗りついで美山へ。日吉を出てしばらくすると、雨が降り出した。美山に着くと、小ぶりになって、日が差し始め、山腹に沿って霧が立ち上って行った。同行の3女は幸先がいいと喜んだけれど・・・
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 藁ぶきの里を歩き始めてすぐ、雨が降り出し傘をさす羽目になった。おまけにとても寒い。雨宿り兼温まるところを探して、やっと喫茶店の藁ぶきの民家を見つけた。ストーブの前に座って、お茶しながら、軒先から落ちる雨をじーっと見つめる。
旅の話になって、転勤で点々と移動すると、しまいにはいつも旅ををしている気分になる。青森2年、千葉2年、高松7年、広島3年・・・、と話しているのを聞いて、隣の男性が声をかけてきた。自分は高松からきていて、今晩は美山の1日ひと組しか泊めない旅館に予約してあるのだとか。奥さんを20年前に亡くされて、一人旅をたのしんでいる。自分の誕生日には上等の旅館に泊まることにしていると言った。今日はその方の79回目の誕生日だった・・・。経済的に恵まれたかたなんだろうな。
お団子セットを食べて、身体が暖まったところで、放水見物に移動する。放水までまだ大分時間があるので、テントの出店でボタン汁を食べた。いっぱい300円。ボタン肉が入って、それでいて脂っこくなく、おいしくて、からだが暖まった。
おだんごせっとは、黒豆茶と、コーヒーにソフトクリームが乗ったのがついて400円。午前中はたべてばかりになった。
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k結局雨は降りやまなかった。が13時30分、雨の中放水訓練は実施された。
15時30分、桂駅前まで直行バスで帰路についた。
落ち葉
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紅葉の雨滴
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つかの間の雨上がり
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民家の放水銃
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放水少し前
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放水(5分間)
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by babamama_123 | 2012-12-06 11:00 | 歩く | Comments(0)