パエリヤ

この秋銅版画教室が始まったばかりのころ、なんのきっかけか忘れたけれど、教室の後ろに座っている人達の間でスペインのパエリヤの話がもちあがった。どこのお店のが、おいしいかとか、レシピがどうとか・・・。すると教室の先輩で指導格のKさんが、本場スペインのパエリヤの素があるから、と教室に持ってきて譲ってくださった。
 確か昨年の冬講座の最終日に、この話を始めたUさんと、帰り道にあるスペイン料理の店に入り二人で打ち上げ会をすることになった。メニューにあったパエリヤを食べようと、注文したら、売りきれかなにかで、ありつけなかった。以来私はパエリヤに深い関心を寄せるようになっていた。レシピ本をみると、パエリヤ専用の鍋が必要だったり、ムール貝やら、サフランやら手に入りにくい材料が並んでいる。どうも自分にはできそうにないと思っていた。Kさんによると、素を使うとフライパンで簡単にできるという。早速、土曜日家族3人が揃ったので作ってみた。結果は始めてにしては上出来だったようで、家族にも好評だった。放送大学のスペイン語クラブに加わって、スペイン語はどうなのかしらないけれど、時々スペイン料理のお店で同好会に参加している爺さんも、なかなかうまいと珍しくほめてくれた。晩御飯はパエリヤと、娘の得意料理であるポテトとローズマリーあげ、鶏軟骨の炭火焼、黒豆の蒸し焼きに赤ワインで結構見た目豪華になった。
 家族はお店でたべらのもこんなものだというけれど、私はまだほんもののパエリヤなるものを食べたことがない。どうしても本場のパエリヤがたべたくなった。スペインまでいかなくても、近場のスペイン料理のお店をさがして、おしのびでいってこよっと!!
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材料 お米1カップ半、玉ねぎ小半個、ニンニク一片、パプリカ赤黄核半個
   海老六本位、アサリ15個くらい、鶏もも肉100g位(残り物)、パエリヤの素
   胡椒、水2カップ位、オリーブオイル大2位
作り方
  オリーブオイルにみじん切りのニンニクを入れ、炒める。
  香りがたったら、みじん切りの玉ねぎを炒め、透きとうったら、お米(洗わない)と粗微塵切りのパプリカを加えて炒める。
 お米が透きとうったら、パエリヤの素を溶かした水をくわて、フライパンに蓋をし、中火で炊く。
 水分が少なくなってきたら、あさりと海老を乗せて、又蓋をしてたく。フライパンの底からピチピチという音が聞こえてきて、水分がなくなったら、火を止める。
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by babamama_123 | 2013-10-28 11:39 | Comments(0)

10月の作品

洋ナシとさつまいも 水彩
画像にすると色彩が鮮やか過ぎてしまいました
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 赤とんぼ 銅版画エッチング、ドライポイント
版画教室、悪くすると今期でなくなってしまうかも。大事な時間を有効につかわなければ、と思う反面作品はおもうようにできず、やっとためしずりの段階にこぎつけました。なのに講座は半分もすぎてしまって、あと5回しかない!!もう少し手をくわえなければ、けどあと2,3個作品もつくりたいし。あせるとろくなものができません。
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by babamama_123 | 2013-10-28 10:42 | かく | Comments(0)

じじばばの食卓5

台風27号の影響で朝から雨。月末でもあるし、今日は買い物を控えてありもので夕食をつくることにしました。
1.インスタントキムチ
 材料 切干大根1袋、さきいか一握り
    コチュジャン大2、刻み胡麻大2、蜂蜜大1、
    醤油大1(ニンニク生姜入り醤油の万能調味料使用)
    酢小1、水大5、韓国粉トウガラシ好みの量 作り方 切干大根はよく洗い、水に10分つけて戻した後絞る。
     さきいか(市販の袋もの)は2~3㎝に刻む(手でむしった)
     切干大根、さきいかに上記の残りの材料を混ぜて出来上がり。
  *粉トウガラシを適当にいれたのですこし辛くなりましたが、とってもおいしかった おはまりそう。次回はさくらえびをいれてみます。
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2. チャプチエ 牛肉少々(残り物)、もやし、ピーマン(爺さんの畑から)等残り物を炒めあわせたもの。
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3.さつまいもの蒸し焼き、柚子こしょう添え、
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by babamama_123 | 2013-10-25 13:06 | Comments(0)

10月20日、朝テレビをつけると皇后陛下が満79歳になられたと、近映のお姿と共に放じられていた。それを観て、あー、今日は私の誕生日でもあったと、気がついた。皇后さまより大分年数がすくないのに、ずっと年を食った感じの婆さんの私。近頃は誕生日を迎える度になんだかもやもやした気分になる。
 昨日の昼、絵画教室の帰り、通り道にあるパンやさんに入った。店の外に出ていた看板に気まぐれランチ、サンマの香草パン粉焼き、とでていたので、どうしても食べてみたくなったからだ。でもランチは2時までの限定15食。もう1時をすぎていたので、お店の人にまだあるかどうか確かめると、大丈夫ですよ、と言う。ここのパンと気まぐれランチはとってもおいしい。この時間、たいてい本日のランチは終りましたとなっていることが多い。家に爺さんがいるので少し気がとがめたけれど、自分へのささやかな前祝いのつもりでいただくことにした。
 秋刀魚1匹にサラダのついたワンプレートと小さな丸パン二つ、にドリンク(コーヒー)がついて880円。おいしかった。きれいにたいらげて、ふと横の席をみると、年配の女性が一人、ノースリーブのセーターで悠然とコーヒーを召しあがっていらっしゃる。婆さんは上着をきていても少し寒いくらいだったので、つい、寒くないですかと話しかけてしまった。彼女は私の顔を観て、タートルネックなので寒くないです、といいながらにっこりわらった。薄茶色のショートカットの髪に、ヒョウ柄のメガネがよく似合う。婆さんは、またまた、そのめがねすてきですね~、と余計なことを行ってしまった。彼女、メガネは派手なくらいが顔がひきしまっていいんですよ、という。お化粧をしてきれいにしているけれど、年齢がいまいちわからない。ぶしつけだとはおもったけれど、おいくつくらいかしらと、またまたきいてしまった。彼女、わるぶれずに、XX年生まれ、と答えてくれた。なんと私と同じ年だった。私、明日が誕生日です、というと、私ももうすぐですよ、がんばらなくっちゃね、笑った。口紅の色があざやかで、とても私と同い年にはみえなかった。帰り際、上着を着ながら、これ、母の形見ですと、いっていた。
店を出て、歩きながら、つくづく思った。私もがんばらなくっちゃ、くすんでいてはいけない、と。
 今日は銅版画教室の日である。早速手持ちの口紅をつけた。でもやっぱりさえなかった。昼にラーメンを食べたらあえなく消えてしまった。家人達は今日が婆さんの誕生日であることにきがつきもしない。。夕食には、と期待したけれど、娘が辛うじて気がついて、ワインで乾杯してくれただけだった。明日は消化器検査、胃カメラをのまなければいけない。そそくさと、ブロッコリーのパスタをかきこんで就寝。毎年婆さんの誕生日はこうしたものなのだ・・・。

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by babamama_123 | 2013-10-22 15:22 | 日々の記録 | Comments(0)

柿を描く

今日は絵画教室の日。又新しい生徒が一人増えました。これで総勢6人。全員女性、今年になって3倍になりました。今日は小さな柿を描きました。柿の配置を考えることが課題です。微妙だけど、まあいいとOKがでました。今日は調子いいですよ、とも言われましたが・・・
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by babamama_123 | 2013-10-19 18:46 | かく | Comments(0)

済州島観光2


牛島(ウド) 世界遺産
 マグマが地下水と反応して爆発、タフコーン(火山丘)を作った後そこに溶岩が流れて形成された島
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万丈窟(流出した溶岩で形成された洞窟
 
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by babamama_123 | 2013-10-16 16:16 | 歩く | Comments(0)

済州島観光

済州島は火山島です。今はすべて休火山となっているが、10~30万年前火山の爆発で島ができたとか。畑も、民家も溶岩の塊を積み上げて塀にしています。地面を掘ると、ざらざらと溶岩医師がでてくるのでしょう。3日間、秋らしい爽やかな風邪が流れる雲ひとちないお天気でした。樹木は常緑樹が多く、末は、松くい虫で茶色にたちがれているのが多くみられました。この夏はチェジュも猛暑で、雨が降らなかったということでした。天候異変は今や地球規模なんだなと、実感しました。
1日目はホテルからなんかして、神秘の道路を退官して東絵画mmへまわりました。2日目は西海岸で、ハリムパークと炊きを観て、ホテルへ戻るというコースです。
サングムブリ
 緑に覆われた火口のまわり一面にすすきが風邪になびいて、陽の光にきらきら光っていました。
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民族村
 韓国政府の保護のもと現在もここに住んでむかしながらの生活しています。屋根はかやぶきで、8年ごとに吹き替えるとか。湿気が多く、へびや虫が住みつき、その死骸にきのこ(冬虫夏草)が生えるのが吹き替えの時期になると説明していました。
 
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オンドルたき口
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 台所(若い人は、政府の許可を得て室内にシステムキッチンを入れてました。

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by babamama_123 | 2013-10-16 15:31 | 歩く | Comments(0)

済州島で食べる2

2日目
 昼 牛島(うど)の入り口のお店で海鮮ランチ
 テーブルのお皿は3人前。4人で食べて充分でした。
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 白身さかな、ほや、あわび、買いのお刺身
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刺身のあらのスープ
 夜 抜き
3日目
 朝 ちかくのカフェでモーニングサービス
 昼 9億兆でいろいろ
   かにかまチジミ、冷麺、石焼きビビンバ
   写真撮り忘れ

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by babamama_123 | 2013-10-16 14:55 | Comments(0)

済州島で食べる


1日目
 昼 チェジュ市内の秘苑でサムゲタン&ビール
  青唐辛子(生)は非常に辛かった
 
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夜 チェジュ市内の専門店で黒豚焼き肉(店名忘れました)
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2日目
 朝 グランドホテル横のお店であわび粥
   本当は軽いサンドイッチにしたかった。娘達が起きてこないうちにホテルを出て、モーニングカフェをさがしていたら、おかゆのお店が目の前に。爺さんがどうしてもというので、決めました。こくがあっておいしかった。
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by babamama_123 | 2013-10-15 17:20 | Comments(2)

10年ぶりの海外旅行

娘のお誘いにのって、ほぼ10年ぶりに海外に行くことになった。パスポートの有効期限は5年前に切れていて、あわてて申請して、取得できたのは旅行の1週間前だった。病気をしてから遠出をするのが億劫になって、もうパスポートは必要ないだろうと思っていた。
行き先は韓国済州島、関空から1時間半の飛行でついてしまう。沖縄や北海道にいくよりも近い外国である。韓国は2度目になる。10年以上前、娘の嫁ぎ先に挨拶かたがたロサンゼルスに行った時、ソウル経由だったので、帰りに1泊して真冬のソウル市内を歩いた。緑の少ない雑然とした街だな、と覚えている。おまけに、爺さんに風邪を移されて散々な目にあった。だから娘の誘いがあったとき、全く関心がわかなかった。韓国大好き人間の爺さんと行けば、とやんわり断った。友達にその話をすると、済州島はいいところよ、珍しい高山植物の山があって、行きたいと思っていた、と言われて、気持ちが動いた。それと、娘の強引な誘い負けて行くことにしたのだった。しかもいくら格安とはいえ爺さんの旅費まで負担することになって。
その爺さん、済州島で韓国は随分変わった、道路も街並みも素晴らしい、としきりに感心していた。娘と婆さんにおんぶ、だっこされて、いいきなものだ。
 娘の目的は済州島の食べ物であった。はじめっから終りまで食べることばかり考えている。海鮮料理、黒豚に、とおいしいお店をさがしてインターネットを首っ引きである。娘は食べまくるというから、それではこっちが豚になってしまうと、歩こうと申し出た。ホテルで日本語の話せるタクシーを紹介してもらって、中1日と帰りの半日をタクシーの運転手に案内してもらって、済州島の見どころを7割方見て回った。8時間12000円(12万ウオン)、半日9000円(9万ウオン)。娘の同僚を入れて4人の足台としてはやすいものだと思う。
 食べる方は、娘達にあわせたが、2日目の夜、お腹が痛くなり、吐き気と寒気までしてきたので、その夜は婆さんだけホテルにもどって眠った。毎食でてくる唐辛子にお腹がびっくりしたのだろう。腹痛はつづいたけれど、下痢にはならなかったので風邪かもしれない。それでも爺さんをみて10年前を思い出してしまった。日本を出る時、咳こんでいた爺さんに移されて、ソウルで寒気がして、ロサンゼルスで40度近い熱で2日間ホテルで寝ていた。3日目に病院に行き、肺炎の寸前ということだった。あのとき、ペルーのインカ遺跡を観る計画だったのに・・・。今まで、爺さんとの道連れはろくなことがなかった。といいながら今日このようにしてここにあるということは、感謝するべきなのか、どうか・・・。しかし、これからはもう一緒にはどこもいかないぞ!!
 済州島は、お天気に恵まれて、とってもすばらしかった。

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by babamama_123 | 2013-10-15 16:45 | 歩く | Comments(0)