爺婆の食卓

2,3週間前、ニトスキなる小さなフライパンを購入した。厚手の鉄製で、家具のニトリで販売しているスキレット鍋である。スキレット鍋はアウトドアーで使うダッチオーブンのようなものである。直径10cmほどで、小さいけれど結構重たい。一つ500円弱なので、蒸し焼きの蓋にしようと2個買った。
とっても可愛くて、そのままテーブルにだせて便利である。最近もっぱらニトスキ料理にこっている。
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夏野菜と鶏もも肉の蒸し焼き(鶏は塩こうじと胡椒をもみこんでしばらくおいてから焦げ目をつけておく)
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わかめとキャベツの酢味噌和え。
アサヒスーパードライプレミアム、ビールはこれに決めた。とってもおいしい。500ccがないのが残念

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by babamama_123 | 2015-07-29 15:59 | 食べる | Comments(2)

舞鶴にて


f0095745_15263994.jpg7月20日、海の日に舞鶴港にいくことになった。帰国を2日後に控えて、子供たちのための最後のお楽しみに遊園地に行くと年寄を残して家を出ていったのだったが、急きょ行先を舞鶴に変更して戻ってきた。爺婆を誘うためにである。この日はゆっくりできるとおもっていたのだったが、舞鶴の赤レンガパークにいくというので喜んでお誘いに乗ることにした。
子供といっても大人と変わらない背丈の孫娘二人、太っちょの爺様に、小柄とは言えない娘二人と婆さん、の6人を乗せて、車はぎゅう詰めである。後部のトランクにシートを広げて、若い者二人に座ってもらった。運転は長女。三連休最後の日で最終の新幹線で東京にもどらなければならない。
九号線から高速道にのってしばらく走ると、車が並び始め、次第に渋滞きみになってくる。めずらしいね、台風の影響で道路が塞がってるのかな、などとはなしていると、上空にヘリコプターの音が聞こえた。やっと、今日が舞鶴若狭道の前線開通の日だったと気が付く。渋滞がなければ2時間もしないでつくはずなのに、3時間近くかかってしまった。
赤煉瓦パークの裏にある海沿いの駐車場に車を止めた。うす曇りで海辺なのに風はなく蒸し暑い。雲間からさす日差しはやたらきつくて、またしても帽子や日傘をもってこなかったのを後悔した。
駐車場のすぐ近くの岸壁に、灰色の箱の家たちをした船がとまっている。多分海上自衛隊の護衛艦だろう。それを見て末娘は、"わー かっこいい"と言った。続いて、"日本の海はこうしてまもられているのよね"と。
最近TVで、海上自衛官との合コンを見た。白い制服を着た若い自衛官に数名の若い女性がアタックしている場面を写していた。どの自衛官も両手に花、もてもてだった。
それを思い出して、婆さんはなんだかいやな気持ちになった。もう中年の域に達したわが娘までもとおもったからかもしれない。それにその時、今ころ京都市で安保関連法案反対の集会があるはずだとおもいだしたのだった。孫達と河原町に出た時にそんなびらをくばっていた。到底参加できないので、署名だけしたのだった。
"だからといって戦争につながるのは反対だよ"、と婆さんは言わないでもいいことをつぶやいてしまった。すかさず娘の反撃を食らう。
"こんなちっぽけな国で、ねらわれたらひとたまりもないのに、こうして平和に安穏とくらしていけるのは誰のおかげだと思ってるの" 、ときた。それでも、憲法九条はまもらねければ、というと、"ママは洗脳されてるのよ"と、思いがけない言葉がかえってきた。
娘はアメリカに嫁いで15年になろうとしている。"えっ"、"あなた、アメリカの市民権とったの?"と、言葉に屈して、そうきくのがせいいぱいいだった。郷に入っては郷に従え、とはいうけれど、娘が他国人になってわかりあえないような寂しい気持ちになった。
市民権はとってないし、取るつもりもない、というのだったが、それもまたきがかりである。孫二人は五、六年後には、国籍を母の国にするか、父の国にするか選ぶことになる。葛藤がないのだろうか。
婆さんは、誰からも洗脳されていませんよ。憲法九条は、どこの国にもない崇高な法だとおもっている。恒久の平和、は実現できようができまいが、立派な理想で、これだけでも、日本は世界に秀でて進んでいると思いたい。
集団的自衛権の行使を認めてしまえば、九条にほころびができてしまうのではないだろうか。堤防に小さな穴があくと、そこから水が漏れ出し、穴は徐々に大きくなって、やがて洪水をもたらす。確かオランダに、小さなの男の子が身を持って穴を塞ぎとめたという話、があったっけ。
ほころびはちいさいうちにつくろうべし。孫たちに悲惨な思いをさせたくない。
そんなやりとりがちょっとあったけれど、すぐにけろっとして、海軍カレーを食べに赤煉瓦パークにまっしぐらの娘と爺様でした。
孫たちや娘がニュートンと遊んでいる間に、念願の赤煉瓦をスケッチした。着彩は水彩色鉛筆で家で。

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by babamama_123 | 2015-07-23 14:28 | 歩く | Comments(0)

鹿の王


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3週間前、図書館に予約した、"鹿の王"上下が一緒に届いた。ほぼ1年待って、やっと順番が回ってきたのだ。早速借り手きたものの、2週間で読み切れるかとても心配だった。孫達もいるし、そうじゃなくても、なにかと忙しい婆さんである。寝起きの1時間弱、待ち時間に数ページ、そして旅行先の寄ると朝、とひたすら読んだ。少しえんちょうしようかとおもっていたら、つぎの予約2冊が3日前届いたとの知らせ。延長すると取り置き時間がきれてしまうので、もう必死で読んだ。
年寄には膨大な量なので、下巻に進むと、上巻とのつながりがわからなくなってしまう。行きつ戻りつ結構時間がかかった。さらに、固有名詞がなじみのない言葉で、上二文字が同じで下が違う名前だとこんがらかってしまう。人間関係がなかなかつかめない。それを除けば、とても感銘深い本だった。ひさしぶりにわくわく、どきどき、きゅん、としながら読んだ。再読したい本である。
感銘を受けたところ

なぜ人は病むか、ということについての主人公の医者の言葉(略)

・・・ 生きることだけでなく、死ぬこともまた、生き物の体には、その生のはじめから仕組まれているんだ・・・

子のいない女性が、子を産み、命を伝えていくことが、私たちを不死にしている?、に対して
この世に生きている人々の数は膨大だから、祖先から伝わってきたなにかがあるとしても、一人一人が次の世代を産めたか、産むことができなかったかということで、その命の連鎖の糸が消えるようなものじゃないんです・・

祖先から綿々とつたわってきたものはある。でもね、ひとりひとり全く違うの。どの命も、これまでこのよに生まれたことのない、ただ一つの、一回きりの個性をもった命なのよ・・・

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by babamama_123 | 2015-07-21 16:03 | 読む | Comments(0)

蓼科へー2

蓼科二日目
北向きの窓のカーテンをそっと開けると、黒々した樹間に澄んだ青空が見える。5時半、外はまだうす暗い。寮の朝食は7時半。管理兼調理担当のおじさんが、"朝食の用意ができました、食堂へお越しください"、と全室に届く声でアナウンスしてくれる。おじさんとは、もう10年以上来のおつきあいなのに、少しも変わらない。いつもお若いですね、というと、もう70を超えました、と笑って言った。寮が休みの時やお客さんのいないときは、地元八ヶ岳の近辺を山菜取りなどしてとびあるいているのだそうな。爺様と対照的な細身の体は出ているところは、もうすっかりひやけしてこげ茶色である。地元出身なので、若い頃からの山菜や猟の仲間が大勢いてなんでも知っている、と自慢話をする。今年も朝食後の行動についておじさんに教示願った。婆さんは高原のお花をみたかったけれど、若い者の希望を受け入れて、ブルーベリー摘みにいくことになった。
朝食の後ゆっくりして、車で小一時間走ったところに、ブルーベリー農場はあった。まだ昼前なのに強烈な日差しで、帽子をもってこなかったのが悔やまれた。少し待って農場の人が表れて、今日がブルーベリー摘み開園の初日であることを告げられた。私たちは初日の初お客であった。一人1500円を払い、プラスチック容器と、帽子を借りて農園に入る。今まで見たこともない大きな粒のブルーベリーがたわわになっている。味見をしてきにいったのを摘むようにといわれていたので、おおきいのから食べて、その周りのをお持ち帰りケースに入れた。無農薬栽培ということで、あらわないでそのまま口に入れても心配ない。手を休めて顔をあげたら、リスのように両ほっぺをパンパンに膨らませた孫娘が見えた。下の子は十二歳未満で子供料金なので、お持ち帰りのケースはない。もうたべきれない、といいながらどんどん口に入れている。ちょっとすっぱいけれど、熟れきっていない分さわやかな味がしてとてもおおいしい。食べるだけ食べて、箱もいっぱいにして、入口に集合した。爺さんは先にベンチに座って待っていた。ケースがないので、どうしたのかと聞けば、農園の柵の下においてあるという。取りに行くと、容器とその蓋まで山盛りに積んであった。婆さんあわてて、もうしわけないので、追加料金をはらうので、もう一つパックをください、というと、ご主人は今日は初日なのでサービスですといって袋をくれた。そのまま袋に入れてもいいということらしい。爺さんの積んだのは婆さんの三倍はあった。(´◉◞౪◟◉)
昼農園を後にして、農家食堂のお蕎麦屋さんへ。それから縄文博物館で遊んで寮へもどった。今回は温泉はなし。
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by babamama_123 | 2015-07-21 15:24 | 歩く | Comments(0)

台風の日のご飯

今日は一日中雨なので、買い物に行かず、在庫品で料理もどきをすることにした。カボチャと茄子のオリーブオイル焼き。ズッキーニとコールラビのゴマ酢あえ、手羽先のろーずまりーおーぶんやき
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by babamama_123 | 2015-07-17 20:38 | 食べる | Comments(0)

蓼科へー1

今夏も蓼科の保養所に行くことになった。孫娘が爺さんの元勤務していた会社の寮をとても気に入って、日本に行ったら、行きたいところリストにはいっているのだとか。
二泊三日の予定で、猫のマロンはキャットシッターさんにお願いし、犬のニュートンはアヤハディオのペットホテルに預けることにした。
10日朝、まずニュートンを預けて、10時少し前、京都南インターへ。天気は、青い空に夏の雲が広がりきわめて良好。16時過ぎに、茅野で、東京からレンタカーで来る長女と落ち合う。時間はたっぷり、末娘は四人の老若男女の命を預かって、慎重に運転している。この日のために、来日翌日から、運転の練習はしてあった。右側交通から左側交通にかわるので、初めはちょっと混乱した場面があったけれど、すぐに勘を取り戻したようだ。
今日のメインイベントは、爺様のたっての希望で、昼にいつものうなぎどんぶりを食べること。
13時頃中津川インターを降りて、中津川市内にある、うなぎの専門店"山品"に向かった。
かれこれ10数年前から、会社のゴルフコンペを含め、蓼科へ行くときは必ず山品に寄るようになっている。爺様の山科のポイントカードはもうすぐいっぱいになるくらいかよっているのだ。けれど、今年は今までのように、ハイハイどうぞお好きなものを召し上がれ、というわけにはいかない。血糖値が高く、この度は血糖値計測器とインシュリン注射にじゅんかんきの薬持参の旅なのである。
しかし爺様は、婆さんの心配をよそに、特上大盛りうな丼(一番たかいので、3000円)を注文した。
寮について、夕食前に計った血糖値は、なんと495!言わんこっちゃない!
けれど、この先何度これるかわからないのだし、冥途で悔やむことのないよう思いっきり召し上げれ、と思う婆さんの下心は・・・・?。
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ウナギは二段、ご飯の間に上と同じくらい大きいのが入っている。
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ご飯粒一つ残さず完食!!

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by babamama_123 | 2015-07-10 14:25 | 歩く | Comments(0)

気になる夏の夜空

最近、面白いサスペンスドラマが少なくなったように思える。科学捜査官や、科捜研の女も、おなじものを何度も見ると、いくら好きでもさすがに飽きてきた。
図書館に予約した本はなかなか回ってこない。今野敏の隠蔽捜査を読もうと、街に出たついで、にブックオフに寄った。中古の文庫本の"今野"の棚には、なんと沢山の著書があることか。迷った挙句、ほかのシリーズと変わった「神々遺品」を買った。
読んでみると、偶然にもふた月ほど前に読んだ「緑の石」と通じるものがあって、とても興味深かった。
神々の・・、のも、緑の石、も先史時代に現代を凌ぐ文明があった、というのが前提にある。前者は先人が、数万年周期で地球に彗星が激突し文明がほろびることを、オーパーツに残し、後者は核爆発で文明が滅びる危機を緑の岩に記号絵で残した。前者はオーパーツを巡って陰謀と殺人事件もおこる、一方、後者は、危機一髪で米ソの緊張がとけ、核戦争を免れる、女性人類学者の活躍と愛の物語。
夏になると、なぜか、夜空が気になる。UFOが飛んでこないか、期待して眺めるのだが、流れ☆一つ見つけられない。UFOが飛んできているなら、死ぬ前にいちどでいいから、乗っている宇宙人に在ってみたーい!
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by babamama_123 | 2015-07-08 13:40 | 読む | Comments(0)

お孫ちゃんは食べ盛り

娘親子は帰省してすぐ東京の姉娘のところへ高速バスで移動。四日間の滞在中に原宿に、ディズニーランドに、と毎日遊びまわって、昨日の早朝京都に戻ってきた。中学2年生と一年生の母親である末娘は御年40歳。まだまだ若いとはいえ、疲れを知らないような行動に、婆さんはただたおどろくばかり。東京から帰った翌日、午前中は嵐山でニュートンと遊び、午後、母娘は友達に会いに出かけ、孫たちは婆さんとデートすることになった。
「どこに行きたい?何食べたい?」と聞くと、「河原町に行って、かつくらのとんかつが食べたい!」との即答だった。
孫たちの滞在中の計画リストのトップにかつくらがはいっているそうな。もうじき夕食という時間にどうかと思いながら、二人の孫娘を連れて河原町にくりだした。幸い雨は降らないけれど、曇りがちの日で、雲間から陽が射すと猛烈に暑い。その上湿度の高い日で、三条通まで歩くのはちょっと堪えた。孫達は長ーい脛を出して、軽やかに歩いている。おなかがすいているのか、かつくらめざしてまっしぐらに突進している感じ。
商店街は祇園祭のお囃子が頭上から聞こえ、歩道は外国人あふれ、平日の夕暮れ時は歩きにくいくらい人が多かった。
かつくらでは、ロースかつ80グラムの御注文。一番小さいので、大丈夫かな?とおもったけれど、キャベツ、ご飯はおかわりじゆうなので、お財布とそうだんしてそれに決定。あっという間に召し上がり、案の定、とんかつのおかわりはできるの?と下の孫に言われてドキッとした婆さんだった。
帰ったらすぐご飯だし、足らない分はキャベツと、ごはんで、とごまかしたのだが。
孫たちが皆女の子でよかった・・とひそかに胸をなでおろした。男の子だったら、どうなるのだろう?
妹たちの話によれば、お米は月に30キロ、食パンは一度に一斤。家計のほとんどが食費なのだとか。婆さんは女の子しかそだててないので想像がつかない・・・
孫(姉)の描いたマロン
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by babamama_123 | 2015-07-07 15:33 | 日々の記録 | Comments(0)

生きてます

半月ほど前、おはなやさんで買ったアジサイの花、観賞した後、茎を水にさしておいたら、ひげ根が出てきた。同じころ、絵画教室のNAOさんに頂いたローズマリーもみずにさしておいたら、根のようなものが見える。ローズマリーは葉を食べ茎だけを水にさしておいた。
今まで何度か挿し木をしたけれど、ひとつとして根付かなかった。今度はどうだろうか。雨の日、アジサイは日陰に、ローズマリーはひの当たるプランターに挿した。どうかつきますように・・・・

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by babamama_123 | 2015-07-07 12:14 | 日々の記録 | Comments(0)

道端の草花 7月初旬

撮影時間 7月6日13時頃 天候 雨
場所 桂高校前用水路跡地 自宅付近道路

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ゼニアオイ

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あかばなゆうげしょう

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ヒルガオ

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キハナコスモス?オオキンケイギク?

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ヤナギハナガサ

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エノコログサ

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by babamama_123 | 2015-07-07 12:04 | 日々の記録 | Comments(0)