かやねずみ

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淀から見た桂川
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観察地点
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巣2
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巣3(こどもがいるかも?)
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竹のまりにカヤの葉を巻き付けて作った巣に、フェルトの実物大のかやねずみ
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カヤネズミ」ネットワーク
http://kayanet-japan.com/
かやねずみの写真サイト
http://matome.naver.jp/odai/2134583777071411201

10月の初旬、版画教室のちなつさんの個展を見に行った書店で、”カヤネズミ命がけ環境向上作戦”と書かれたパンフレットを見つけた。
パンフレットには、月末にカヤ原フィールドツアーが催されると書かれていた。
いつだったか、大分前に、TVでカヤネズミ映像をみたことがある。大人の親指サイズの小さなねずみで、ごまつぶのような眼が愛らしく印象に残っていた。
そのねずみを見れるかも知れないと、期待して、早速メールで参加を申し込んだ。
10月31日、15時に京阪淀駅に集合、そこから競馬場の前を通って15分ほど歩いて、桂川の河川敷に降りた。
太陽が傾いて、川面も河川敷のすすき(おぎ、という)は白く光って、美しかった。
竹で編んだてまりのようなものを渡されて、カヤネズミの巣作り体験をしたあと、実際の巣を観察した。2時間ばかり河川敷にいると、太陽は西に隠れ始めて、空気も冷たくなってきた。
カヤネズミは夜行性なので、暗くなり始めたころに出没するという。目を凝らして、かやの茂みのくらいところをみたけれど、ねずみは現れてくれなかった。
ネズミにしろ、鳥にしろ、犬もだけど、大きいものから、その何分の一ほどの小さいものまで同一種にあるのに、人間はほぼ大きさが同じ、というのが、不思議だ。(ピグミー族は小さいといっても、二分の一にもならないのではないだろうか)
自然界に、カヤネズミや、やまねのように、小さな哺乳類がいるなんてびっくりする。もそかして、みえないところに小さな人間ー妖精がいるのかもしれない。
去年孫が、”ばあちゃん、妖精を信じる?わたしは信じてるよ”
と言ったのを思い出して、自分の目が黒いうちに小さな存在をみてみたいものだ思った。
今回はとっても残念だけれど、家の近くの桂川河川敷にもいると聞いたので、いってみようかなと思った)

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by babamama_123 | 2015-10-31 12:22 | 見る | Comments(2)

銅版画秋季講座3回目。前回の続きで、前川先生から付きっきりでフォトエッチングの手ほどきを受けた。教室の皆様には誠に申し訳ない。

1.原画を作り、レーザープリンターかコピー機(トナーで印刷)にかけてプリントする。
  原画は、孫の写真を張り付け、周りに鉛筆で飾りを描いた。
 
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2.コピー紙にアラビア水溶液〈原液を水で10倍ほど薄める)を刷毛で一面塗り、乾かす。
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3.乾いた2を水で濡らしから、油性インクをスポンジローラーで塗る。
 トナーでぷりんとされた部分にインクはのり、プリントされたないところははじかれる。
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  インクはさくらの油性版画絵具をベンジンで薄めたもの。薄め具合は、手加減ということで、経験を重ねる。
4.3を銅板に乗せ、上に吸い取り紙をかぶせて、プレス機でプレスして転写する。
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5.銅板からコピー紙をはがし、全体に黒ニス(黒ニスをアルコールで薄めたもの)を流し引きにする。
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6.銅板が乾いたら、灯油で黒ニスを優しくふき取る。
  油性インクの載った被膜だけがはがれる。
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7.それを15分くらい腐食液につける。
今日はここまで

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by babamama_123 | 2015-10-26 15:49 | かく | Comments(0)

爺婆の食卓 節約編


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タニタのお惣菜セット(酒のクリームあんかけ)雄琴温泉旅館の特性麩のお味噌汁
 お惣菜セットも、おオフも買い置き品。野菜は冷蔵庫に残っていた半端もの
 お米にはいつ買ったのかも記憶にない、餅キビが出てきたので、お米の3割量いれた。もちもちして、意外においしかった。
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肉なし酢豚(厚揚げを入れた)茄子とピーマンの鍋しぎ。キャベツ、オクラ、きゅーりのサラダ
赤ワインあると思っていたのに、空っぽ。犯人は誰だ?
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 本日はどうしても台所に立ちたくない。買い物も行かなかった。仕方なくこさえたのは・・・
 残り野菜と残り豚肉少しを入れたトン汁。
 糸こんにゃくをみじん切りにして、ひじきといっしょに、お米に混ぜて炊いたかさましごはん。鳥ミンチを少し、お酒も少し、お塩も少し加えて、カロリーオフごはんにした。結構おいしかった。これからは、老居人のために、糸こんにゃくでかさまししたごはんにすることに決定。
小松菜の胡麻和え

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by babamama_123 | 2015-10-26 12:58 | 食べる | Comments(0)

from baba of baba by babaself

私の 私による 私のための プレゼント
 図書館の帰り、洛西高島屋によった。デパートの前の通路を歩いて、スーパーに向かう途中、通路で靴のバーゲンをしているのが目に留まった。見るだけと、自分にいいきかせながら、寄ってみた。
20パーセント引きで手ごろな値段の靴がたくさんある。

 2週間ほど前、やはり洛西デパートに寄った帰り、バスを降りて、目の前のコンビニに入った。
そこにしか売っていない、国産の猫缶を買うためだった。マグロ、カツオをベースにした3種類の黒缶で、我が家の猫様の好物である。
その日は雨上がりで路面が濡れていた。コンビニのリノリウム床も光っていた。これは危ないなと直感して、そっと一歩を踏み出した途端、つるっと滑ってしまった。左手をついたけれど尻もちをついてとても痛かった。幸い店内にはお客さんが他にいなかったので、すぐ立ち上がり、何食わぬ顔で買い物は済ませたが、なんだかみじめだった。はいていた靴底が減って、そろそろかいかえなければと思っていたのだった。

 手ごろな靴を手に取ってみているうちに、これは、買い替えなさい、という天のお告げだと、気が付いた。手ごろな値段で、靴底もしっかりしているのをえらん決めようとしたとき、きれいな色の靴が目に留まった。試着すると足になじんで歩きやすそう。色が派手なのと、お値段が倍以上になるので、ずいぶん迷ったけれど、このたび無事誕生日をむかえたことだし、自分のためにプレゼントしてもいいのではないかと、買ってしまった。
今まではいたことがない派手な靴だけど、スポーツシューズだし、色合いも気に入っている。
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by babamama_123 | 2015-10-23 12:05 | 日々の記録 | Comments(2)

爺婆の食卓 10月2

ぶりの塩麹焼き(ぶり75円)きんぴら(ゴボウ蓮根ニンジンこんにゃく)
大根おろし和え
青菜のお浸し
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とんかつ
フルーツサラダ(柿リンゴ大根)
青梗菜のスープ

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by babamama_123 | 2015-10-22 13:01 | 食べる | Comments(0)

爺婆の食卓 10月 1

右婆さん 左爺さん
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さんまの大根おろしかけ
ワンタンスープ
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by babamama_123 | 2015-10-22 12:48 | 食べる | Comments(0)

爺婆の食卓

最近スーパーで買い物をして気が付いたのは、お金の減り方が早くなった、ということ。一万円札を崩した途端、3日と持たない。お財布に穴があいてるのではないかと、しげしげみつめてしまった。
決して高いものをかっているわけではない。それどころか、その日の特売品と、グラム単価の一番安い食材を選んでるつもりなのに。
爺婆の食卓は、従って超地味である。がお味はまあまあ?その証拠に老居人は毎食完食なさる。
最近、夕食の食前酒に赤ワインをちょっとだけ、張り込んだ。ビールの代わりではない。
 先週、図書館に行ったついでに隣接する洛西高島屋にあるスーパーで買い物をした。本と惣菜を詰めて重くなったキャリーを引っ張って、高島屋のバス停に向かった。屋根付きのバス停のベンチはもう一杯なので立っていたら、背後のベンチから華やかな声がする。
A  お元気ですね・・・
B  わたし、毎日、マグロとワインいただいてますのや・・・
A  お若く見えます・・・
B  今月で92歳になりますのんや・・・
わたし、思わず振り返ってみてしまった。
ベンチにすわっているのは、杖を持った、中高年の女性二人。92歳のかたは杖をもっていない方。つやのある華やかな声の主である。拝見すると、薄化粧のお顔はほんのり赤みがさして、皺がない!シミもない。赤ワインとマグロの効果かと、思われた。
余命いくつか測れないけれど、生きてる間は、やっぱり少しでも美しくありたい、と及ばずながら婆さんも、マグロは無理でも、せめて安くても赤ワインをたしなもうと決めたのだった。
 

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by babamama_123 | 2015-10-22 12:30 | 食べる | Comments(0)

風邪?老人病?

先週は病院通いに明け暮れた。
老居人の定期検査に3日、ついでに私の眼科定期検査と、診察と検査に2日。
夏の終わりから秋口にかけて、食べ物を飲み込みにくくなった。強引に流し込もうと、水を飲むと、ゴロゴロと食道につかえてひどく痛む。最近のみこみにくくなったとはいっても傷むほどではなかった。これから寒くなって、おもちを食べるようになったら、喉につかえて、あえなく御昇天、ということになりはしないかと不安になった。日ごろもういつお迎えがきてもいい、とおもっている割には、ざそういうことになると不安になるのだから、我ながら意気地がない。老居人の診察のついでに婆さんも見てもらった。食道狭窄かもしれないから、胃カメラを飲みましょう、という。やっと解放されたとおもっていたのにまたしても胃カメラ。つらいけれど、ここは我慢のしどころと、胃カメラを飲み込んだ。結果、問題はない、胃を切ったので、出口が狭くなっているせいでしょうということだった。消化がおそいようなのでと胃薬を出してくれた。その後行った病院でどうも風邪菌をもらったらしい。朝起きたら喉が痛くて声が出ない。秋口に風邪をひくなんて。免疫力がなくなったせいだ。老化を再々自覚した。
ひどくなる前に、近くのかかりつけ医に行って薬をだしてもらった。抗生物質を含めて3種類。この一週間、一度に6錠の錠剤を飲んだ。風邪薬を飲んだ翌朝、体重が一気に一キロふえた!そんなに食べた覚えはないのに。もとに戻るのに四日もかかった。
やっと今朝、喉も軽くなって、体も軽くなった。やる気?が少しでてきたみたい。気まぐれの婆さん、いつまでもつかわからないけれど、とりあえずブログの更新から始めよう。

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by babamama_123 | 2015-10-22 11:59 | 日々の記録 | Comments(0)

作品展に向けて

絵画教室の作品展が、来年の3月に開かれることに決まった。一人1品を提出するように、そろそろ描き始めなさい,と先生に夏の初めころから再三再四言われていた。他の方は日本画にとりかかって大分進んでいる。私は、描くものがきまらないまま、数か月が過ぎてしまった。先月の終わり教室に行くと、モチーフが組まれていたので、私もそれをかくことにした。
また石膏、それもかなりしぶい。年寄りの顔である。モーゼ、だと聞いた。十戒、のモーゼである。たしか、300歳だか生きたとおぼえているけれど・・・
モーゼとかぼちゃ、地味だなー。赤いお花でも加えて描くことにしようと、やっと踏ん切りがついた。
次回までに背景などの色をぬってみようかとおもう。どうなるか、自分のことなのに想像がつかない・・・
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F15号

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by babamama_123 | 2015-10-13 13:23 | かく | Comments(0)

今月の本から

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もし余命ひと月足らずと宣告されたなら、私はどうするだろう。
まだ若い主人公はある日突然難病にかかり、余命ひと月たらず、悪くすれば明日にも死ぬかもしれないと医者に告げられる。呆然として眠れない夜を迎えた主人公の前に悪魔が現れ、悪魔の言うものを世界からすべて無くすことに同意すれば、一日延命してあげようと、言われる。そして、まず携帯電話が消え、主人公は一日生き延びる。・・・・・
なかなか考えさせられる物語でした。
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夏の終わりころ、友人に勧められて、読んでみようとおもったのだったが、図書館にリクエストすれば一年待ちになるだろし、どうしようかと思っていたら、絵画教室のNさんが貸してくださった。
浅田次郎の本は、ずいぶん昔、”ぽっぽや”というのを読んだきりだった。なかなか感動的で、胸にしみるけれど、浪花節調はあまりすきではないので、私にはそれが過剰に思えて、以来読んでいなかった。
一路は幕末の参勤交代の行列を采配する、若きリーダーの物語。
陰謀あり、人情話あり、お笑いあり・・・、息つく暇もないけれど、ちょっとやりすぎじゃないかと思える。けれど、とっても面白く、読みだしたら止まらない。上下をほぼ二日で読み終えた。本を読む時間は夜明け前からの2,3時間なので、このところ寝不足で、ぼーっとしている。後遺症として侍言葉が移ってしまった。
大儀であった。
よきにはからえ・・・

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by babamama_123 | 2015-10-13 13:02 | 読む | Comments(0)