夜桜

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銅板画教室3日目
アクアチントのメゾチントを試しにやってみた。初めに銅板に松脂をのせて、全体を15分腐蝕した。それから絵に当たる分をこすって磨く。絵は夜桜を見に来た親子。子供の横に猫も書いたつもりが、見えてない。腐食のときに泡がでて腐蝕を妨げ、白い斑点が残った。腐蝕面を上にして液につけると斑点ができない。12cm×8cmサイズ

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# by babamama_123 | 2009-04-20 22:58 | かく | Comments(0)

竹内薫の本2冊

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著者「竹内薫」という人物は、1960年生まれで、東京大学、マギル大学大学院(カナダ)卒業の理学博士である。選考は物理学および科学哲学で、猫好きのユニークな人物である。著書を知ったのは昨年から購読している猫新聞の記事だった。2冊とも3ヶ月ほど前に買ったのだったが、読み終えたの昨日のことである。とても面白いのだが、なにしろ婆さんなので、目も頭も弱くなっている。5ページもよまないうちに瞼が自然落下して、おやすみなさい、となってしまう。でも楽しいほんでした。
シュレディンがーの哲学する猫
シュレディンガーは、20世紀を代表する物理学者です。かつて量子力学に出てくるその波動方程式が理解できなくて苦しんだ覚えがあります。彼は物理学者でありながら、「生命とは何か」などと追求する本も出したりしているようで。~の猫は、量子力学で言うところの物質の二面性ー波動と粒子をもじったものらしいのですが・・。はこの中に閉じ込められた1匹の猫は死んでいる状態と生きている状態が重なっているものだというのです。竹内薫は、あるときは過去の外国から来た猫(既に死んでしまった)になり、あるときは現実に飼っている三毛子に変身するというややこしい~猫、シュレ猫を使って哲学の初歩をわかりやすく説いてくれています。とても楽しく読みました。詳しいことは省略。
ついでに、シュレディンガーをもう少し知りたければ、下記のサイトに面白いことが乗っています。
http://www.qu-bit.com/Members/nonaka/schrodinger/index-j.html#dance
(Ψにφ、プサイにファイ、よの中みぃんな波だらけ、略・・sainnコサインタンジェント・・・

99.9パーセントは仮説(思い込みで判断しないための考え方
この本、結構売れてるみたい。19刷りです。面白いです。目からうろこかもしれません。
常識は仮説である。仮説はいつか覆される・・・
絶対の真理はない。真理はいくつもある・・・(時間や空間も絶対唯一ではない・・・)
等等。科学や社会通念などを礼にとってわかりやすく画かれています。

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# by babamama_123 | 2009-04-17 11:55 | 読む | Comments(0)

木津のたけのこ

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爺さんの弟君は京都府の南、木津に住んでいる。仕事を定年退職後、地元の里山の下草の刈り取りや、山の植生の管理などをするNPOで活動している。春は竹の子を刈り取る作業が主だとか。
昼過ぎ、今朝掘ったばかりの竹の子をぎょうさん持って、米ぬかの用意もおこたりなく、木津から桂まで車で駆けつけてくれた。爺さんの弟は本当に心根のやさしい人である。(感謝)x3
婆さんは、夕方から、竹の子をゆでるのに大わらわ。大なべで2度にわけてゆであげた。
今晩は早速ゆでたてのたけのこを使った夕食となった。
まず、わかたけ煮(わかめと竹の子、高野豆腐、こんにゃくをかつおと昆布だしで炊いたもの。山椒の実も)、おなじみたけのこご飯(たけのこと油揚げ、昆布、酒、塩、醤油少々で味付け)
竹の子ご飯は味が薄すぎた感じ。
野生の竹の子であるが、柔らかく、香りがつよくて美味でした。
次は、弟君お勧めの、オリーブオイル焼きと、素焼き(皮ごと丸焼きにする)に挑戦しよう。
食べながら、かれこれ10年以上前に登った蒜山の「すずたけ」を思い出した。登山道でとったのを、バーナーで焼いたり、ゆでたりして食べたのだったが、あわい緑色で、アスパラガスのようにやわらかく、甘みがあった。熊の好物なのだとか。あの食感と味、忘れられない。来年も又採りに来ようね、と友人達と語り合った、がそ以来蒜山に登ってない。竹の子の時期になると、蒜山のキャンプ場でたべたすずたけを思い出す。

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# by babamama_123 | 2009-04-17 11:00 | 日々の記録 | Comments(2)

ローズマリーを使って

ローズマリーの束を頂いたので、使ってみました。一品目は塩鯖にはさんで、2品目は鶏のもも肉に漬け込んで、焼いてみました。
塩鯖のハーブ焼き

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下は主菜、新玉ねぎのひき肉詰めフライ
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鯖は、ハーブの香りと味で塩味がやわらいだ感じがします。青魚の生臭さも消えて、まあまあのお味でした。
新玉ねぎの挟み揚げは、この時期の婆さんの十八番料理です。

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もも肉のローズマリー焼き
 もも肉の上にローズマリーの葉、塩、胡椒、お酒(白ワイン)、オリーブオイル、をかけて小一時間マリネーします。それをオーブンで焼いて出来上がり。簡単料理です。

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本日の献立は、この3品にお味噌汁(わかめ、かぶ、豆腐、エノキダケ)でした。
野菜鉢は、レンコン、人参、しいたけ、じゃがいも、新玉ねぎの温野菜サラダです。ごま油、醤油、酢で味付けしてあります。竹の子を入れたいところでした・・・・

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# by babamama_123 | 2009-04-14 11:39 | 食べる | Comments(0)

和歌山へ

この歳で、青春、というのもおこがましいけれど、昨日”青春18切符”を使って和歌山へ行って来た。この切符、3月中ごろ、婆さんが金券ショップですこしばかり安く手に入れたものだ。5回分が1枚になっていて、その3回を爺さんが使った。有効期限は4月10日、残る2枚を、仲良く二人で別けて使いたい所だけれど、なにしろ1枚になっているので、改札は一緒に通らなければならない。行く先は一緒ということである。結局爺さんの希望する和歌山へいくことになった。駅から離れたところに花山温泉というのがあって、名湯なのだそうな。”あこの湯はええんや”としきりに言うので、婆さんはまたしても折れて従うことになった。いつも折れるのは婆さんで、分が悪いったらない。
朝6時半自宅を出て、市バスでJR桂川駅へ。7時前の鈍行で高槻で快速に乗り換え大阪に向った。実は大阪で降りるのに、婆さんの勘違いで、新大阪でおりてしまい、ひと悶着があった。べつに急ぐ旅でもないし、いいじゃない、というと、笑ってごまかすな、とえらい剣幕で怒鳴られた。急遽もどって大阪から紀州路快速で和歌山に向う。8時04分大阪発、9時32分和歌山駅着。和歌山駅の地下にある観光案内所に向かい地図を手に入れ、ついでに花山温泉の場所を係りの人に聞いた。なんと花山温泉は、当日(木曜)は定休日だった!!さらに、もうひとつの爺さんのお目当ての、和歌山ラーメンの名店も定休日!!婆さんは爆発寸前、それを押さえての和歌山紀行となった。f0095745_11291544.jpg和歌山駅からJRきのくに線で紀三井寺下車、ホームの前に小さな山が見える。紀三井寺は桜色の山の上の方にうずまって見えた。駅から10分ほど歩くと参道につく。山門の前に料金所がある。そこで又ひと悶着。
参拝料は大人200円。窓口の叔母さんが70歳以上は半額の100円だから、お二人200円ですいう。ばあさんは、それじゃあ300えんですね、わたし70になってませんから。窓口の叔母さんはそうです300円ですといって手を出した。すると、じいさんが、”ばか!70になっとけばええんじゃ!ばかしょうじきになりよって!!”
と窓口の前で大声を出した。すると、後ろに並んでいた同年輩と思われるおじさんが、”ここはお寺ですからね。正直じゃないといけません。正直な方にはご利益がありますよ”と言ってくれた。

f0095745_11475229.jpg本堂は300段近い急な石の階段を上ったところにある。下から見ると石段は壁のように見えた。痛む膝を押さえ、下をふりかえらないようにゆっくり上った。本堂の前の桜は満開を過ぎて、葉が出始めていた。そよと風が吹くと、はらはらと散って、桜吹雪となった。ここは西国33箇所の2番札所である。朱印を頂いき、境内のお店で一服して降りた。

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# by babamama_123 | 2009-04-10 12:34 | 歩く | Comments(0)