ソラマメ到着

茨城県に住む妹から、取れ取れのお野菜が届きました。新玉ねぎ、新じゃが芋、そしてどさりのソラマメです。ソラマメは中型ボールに2杯もありました。とても一度に食べ切れません。届いた日は、新玉ねぎと小エビの炒め物、2日目は、スープ、3日目からは、ビールのおつまみにして食べました。新玉ねぎと海老、ソラマメの炒め物は朝日新聞に載っていた薬膳料理を参考にしました。茹でたソラマメと、小エビ(切らしていたので、干し海老で代用)、新玉ねぎをただ炒めただけです。塩コショウ、お酒で味付けしました。ソラマメは少し育ちすぎて皮が固くなっていましたが、半分くらい剥いたところでギブアップ。婆さんは剥いたのを選んでたべましたが、遅く帰って残りものにありついた娘には怒られました。爺さんは鬼歯の持ち主です。魚も海老も頭から骨まできれいに召し上がります。爺さんの食べた後のお皿は、恐ろしいことに、何が乗っていたのかわからないくらいきれいです。ソラマメの皮なんて問題になりません。爺さんのDNAを濃く受けている娘達ですから、文句はでないだろう、と婆さんは思ったのでした。
ソラマメを一度にこれほど沢山食べたのは初めてです。感激!!

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# by babamama_123 | 2009-06-11 15:49 | Comments(0)

あじさい

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あじさいの時候になった。近所の家の玄関前やマロンの散歩道にも、いろいろなアジサイが咲いている。玉虫色というのか、一塊の中に青やピンクの小さな花弁が混じるように見える。アジサイが咲く度に描きたくなるが、思うように描けたためしがない。土曜日久しぶりに絵の教室に行った。教室に来る社会人の生徒は、今年になって一人、又一人と来なくなって、今では婆さんと若い女性の二人きりになってしまった。その若い女性が小さな花弁のアジサイを三茎持ってきて、一緒に描きましょうと言ってくれた。このところ描きたいものがない婆さんなので、喜んで描くことになった。
ところが描き始めてすぐ、手が進まなくなってしまった。先生は、花びらの一つ一つを全部丁寧に書きなさい、といわれる。まずどの花から描いたらいいのかわからない。大きな輪郭をとって、その下の端から一つ、その隣のを続けて一つと描くうち、今度は今どの花びらを描いてるところかわからなくなる。時間がなくなるのでとりあえず適当に描いた。花の色は赤みがかったピンクのが2本と、紫がかった青いのが一本。どれも花弁の淵の色が濃くて、真ん中はしろっぽい。ぼかし色である。とてもいい色なのだが、その色がきれいに出ない。結局今回も失敗!!帰り際に携帯でこっそり写真を撮った。持ってきた女性が、一本譲ってくださった。テーブルに飾って、眺めてはため息をついている。
銅板画教室はあと二回で終わる。前々回、途中までできていたのに手を加えて7枚ほど刷った。絵は偶然アジサイ(のつもり)。雨粒をイヤリングにしたアジサイを娘にイメージしたつもり。婆さんはこの程度しかできない。挨拶の便りにしようと、葉書きに刷った。送られた人は困惑するかもしれない。
  あじさい娘
  ドライポイント、ソフトグランドエッチング
  葉書サイズ

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# by babamama_123 | 2009-06-08 16:58 | Comments(0)

B級ファミィリー

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数日まえ、アラフォーさんは、「今日はB級グルメの取材に行く」と仕事にでかけた。B級グルメとはなんじゃ?婆さんは始めて聞くことばに興味しんしん。要は、大衆好みのお安い料理ということらしい。じゃあA級グルメはどうかというと、A級というのはないのだそうな。
その晩、アラフォーさんの土産は京都出町柳王将の鶏のから揚げと、どこかのお好み焼きだった。取材のメインは餃子だったらしいが、匂うのでお持ち帰りできなかったという。
昨日は遠方よりアラフォーさんの来客があり、B級で話がもりあがった。婆さんも爺さんもB級大学出身、係累もB級。鳥でいうならばとんび。とんびから鷹は生まれない。しかして、じじばばの家族はB級ファミリーという結論になった。
B級ファミリーの今晩のご飯は、ピータン豆腐、チンジャォロースー、青梗菜の干し海老炒め、とおなじみの中華でまとめました。お飲み物は赤ワインとビール、爺さん特製の得たいのしれない焼酎。写真は青梗菜の炒め物。爺さんの唯一の上海土産、干し海老を使った料理です。結構おいしかった。
レシピ 青梗菜4株(一口サイズに切って、熱湯にくぐらせる)
     大蒜半かけ、水でもどした干し海老一つかみ、高菜漬け1株、ベーコン3枚
         をみじん切りにする。
     サラダ油で大蒜を炒め、香りが出たら残りのみじん切り材料を炒める。砂糖小さじ1を入れ、紹興酒をまわしかけ、青梗菜を加えてさっと炒める。最後にゴマ油をまわしかける。

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# by babamama_123 | 2009-06-07 09:26 | Comments(0)

雨の日は

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f0095745_13182818.jpg今日は朝から雨。すこしばかり寒い。今週の初め、引き出しの衣類を夏物に入れ替えたけれど、早まったかな。夜になると、ひどく寒くて、毛布をかぶってしのいでいるけど、これはばあさんだけなのこだろうか。年寄りは、血のめぐりがわるく、手足が冷たいというのを聞いたことがある。私はやっぱり婆さんなのだ・・・。
日曜日、ネットで予約した本が届いたとメールが入った。新刊で多分すぐ読めると思ったら、先客が沢山居て3ヶ月も待たされた。これだけ待つと、頼んだことも忘れ、関心もなくなくなる(なにせ婆さんなので)。取消寸前に図書館に出向いて借りてきた。
佐藤愛子著 「院長の恋」 精神科医の恋の顛末を若い秘書が観察する形で書かれたいる。滑稽で、ちょっと切ないお話。他4編。いずれも主人公は中高年いじょう。ばあさんむきかも。
浅田次郎著 「ま、いっか」 随筆です。まだ5ページ。初老(失礼)の男性の視線の先がわかりそう。
佐藤愛子の作品を読むと、毎回、胸の溜飲が下がってすっきりします。愛子さんたしか八十代のはず。精神はちっとも老いてないのですね。婆さんの自問自答。「見習うべし・・・、無理だな・・・」

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# by babamama_123 | 2009-06-05 13:19 | Comments(0)

命の洗濯

f0095745_2040366.jpgおじいさんは、香港に、おばあさんは街に洗濯に行きました。
今朝早く、爺さんは格安ツアーで香港に旅立ちました。今頃は中華料理をたらふく食べ、老酒に酔いしれていることでしょう。帰国は6月2日。ばあさんにとってありがたい休息の3日間になります。初日の今日は昼から街にくりだしました。四条烏丸の角に立つcoconからすまの地下にある中華料理店で、飲茶たべほうだいをお腹がはちきれるほど食べました。昼のサービスメニューで一人3000円。今日は娘にご馳走になりました。娘とは烏丸で別れ、ばあさんは腹ごなしに四条通りをテクテク散策しました。次の版画の題材を探しに、木屋町通りか、祇園あたりをスケッチする目的がありました。けれどあまりにも人通りが多くて、どこをどう描いたらいいのか途方に暮れて、疲労と挫折感にうちひしがれて河原町駅に向かってとぼとぼ歩きました。河原町駅のある高島屋が目の前に近づいたころ、イヨマンテ~の歌声が聞こえてきす。。歌声にむかって行くと、阪急デパートの前でコンサートが開かれている最中でした。前半が丁度終わったところでした。大勢の人が歌手を囲んで立っているので、ばあさんも後ろで歌を聞くことにしました。
アメイジング・グレイス、みあげてごらん、千の風になって、泣かないお前(カンツオーネ)が次々披露され、テノールの声量に圧倒されました。しばらく夢心地です。本当に命が洗われる思いでした。
 テノールとヴァイオリンは山中雅博氏、ソプラノ、岡田佳子さん、伴奏(キーボード)増田敏子さんでした。”四条賑わいストリート”とのコンサートは毎土曜日、四条通りのどこかで開かれるそうです。来週の土曜は大丸の前で、山中氏が歌われるとか。又聞きに行こうと思います。

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# by babamama_123 | 2009-05-30 20:40 | Comments(4)