南部小麦のパン

日曜日、少し早く銅板画教室に行ったところ、お目当てのパンを3つもゲットできた。製作者のケンちゃんの話では、南部小麦で焼いたもので、このまま食べるのが一番おいしいということだった。
パンは少し固めで、ずっしりと重い。噛むほどに深い味わいがでてくる。素朴で、懐かしいような味に、ふと昔食べた南部せんべいを思い出した。35年以上前、私達は青森に住んでいて、隣県の名物南部せんべいは、頂いたり、実家に帰るときの手土産にしたり、なじみのお菓子だった。くるみやゴマを混ぜ込んだのもあった。ケンちゃんのパンはそのせんべいの味とよく似ている。それで思いついて、アボガドと、トマトをごま油と醤油に漬け込んだものを載せて食べてみた。ごま油が小麦の味をさらに深めてとてもおいしかった。残念なことに、アボガドは料理するには少しばかり早くて、カリカリと固かったが、それでも、くるみに似ておいしかった。

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by babamama_123 | 2009-05-05 13:20 | 食べる | Comments(0)