検査終了

2月26日で検査は終わった。27日、胃透視検査の後診察室で結果を聞いた。癌は胃の上部にあって3㎝余りの大きさだという。潰瘍跡にできていて、内視鏡でとれる条件からはずれている。胃カメラ、超音波、胃透視の3つの検査の内、2つは内視鏡の条件にあてはまらないらしい。手術で切り取ってしまえば、100パーセントとれるのだが、その場合、胃を全部とることになるという。術後は体力が落ちるし、食べられないので、がりがりにやせますよと、言われる。結局内視鏡でやってみて、取り残しがあった場合は手術にするということに決まった。意外と完璧にとれることもあるし、やってみなければわからないとも言う。手術の方が1度で済むし、やせるのは本望だから、手術でもいいかなと内心思ったいたら、一緒に話を聞いていた爺様が、内視鏡の方がいいですねと言ってしまった。入院が1週間で済むし、からだも楽だろうという。こうなったらおまかせしますと言うほかない。よろしくお願いしますと頭を下げ、入院の手続きを済ませた。3月23日入院、24日手術になる。
実家の近くに住む妹に元気なうちにそっちに行くと、電話したら、あわてることないとたしなめられた。食事療法で癌が消えることもあるから、ぜひためしてみるようにと、本を紹介してくれた。済陽高穂の「今あるがんが消えていく食事」である。早速近くの本屋で買ってきた。手術まで3週間、少しでもちいさくなれば、と試してみることにした。転移の恐れもあるし、何度も痛い思いをするのは御免だし、結果はどうあれ身体に悪いことはないのだから、と癌と戦うことに決めた。戦わずして負けるのも、と思いなおした。

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by babamama_123 | 2010-02-28 11:37 | 日々の記録 | Comments(0)