検診日

昨日は、退院後初めての検査日だった。前日の21時から飲まず食わずで、爺さんに送ってもらい朝9時病院に入った。爺さんには帰ってもらって検査にまわった。血液検査、エコー、そして胃カメラ。胃カメラはやっぱりしんどい。内視鏡の受付から緊張して、喉の麻酔薬の氷飴を口にすると、もうえづいて、隣の人に大丈夫ですか、と心配をかけてしまった。その婦人も氷飴を口に含んでいるのに涼しい顔をしている。これではいけないと、自分自身を叱咤激励して胃カメラを頭から追い払った。順番が来て内視鏡の部屋に入ると、待っていたのは山川先生だった。最初に、胃がんの告知をした先生である。始めは山川先生の内視鏡手術で癌を取り除くはずだった。内視鏡を入れたところ、癌の上に潰瘍ができて陥没していたとか。手術をつづければ穴があく恐れがあるので中止になった。水曜日のカンファレンスで手術日をきめますと言われた。カンファレンスってなんのことかとおもっていたが、その後TVで「ドクターG」をみてわかった。
「大丈夫です。きれいになおります。ぼくは患者さんに嘘をいいません」と言われた大きな声を思い出す。そのとおり、胃の中はきれいになっていた。長い時間待って、診察室に入り、検査の結果を聞いた。すべてOK。次回は半年後春に検査を受ける。今回は細胞をとられなかったので、いやなお薬も出なかった。会計を済ませるともう14時。お腹がすいてふらふらになった。第1関門、無事突破!!

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by babamama_123 | 2010-10-05 11:39 | 日々の記録 | Comments(0)