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帽子を編んだ

冬物衣類を出し入れするついでに、不用品をチェックした。すると、いつか作ろうとため込んだ布や、毛糸がプラスチックケース一杯出てきた。何年ものになるだろう。今ではつくろうという意欲もなく、かといって一気にすてるきにもなれない。どうしよかと考えた末、ダブル幅1.5メートルのこげ茶のバックスキン風の布は、大判ストールにすることにした。毛糸のほうは、寄せ集めて帽子を編むことに決めた。
大判ストールはボタンをつけて、袖になるようにしたてたのだったが、ボタンの位置を間違えてつけてしまった。まっいいかと試着してみたら、どうも見た目がよろしくない。それに重たい。2014・ババコレの一品にしよかと張り切ってつくったけれど、とても外に着ていける代物ではない。ほどいて巻きスカートにでも作り直すことにした。
帽子も気に入ったのがのってる本があったので、ニュートンに邪魔されながらも(目を外された!)なんとか編み上げた。さっそくかぶって娘にみせたら、おかしい!、よりばばくさくみえる!という評価だった。自分でも鏡に映してみたら、さもありなん、がっくりして2度とかぶる気にならなくなった。帽子大好きなのに、どうしてこう似合わないのだろう。スキー帽みたいのはとしよりむきじゃないのかもしれない。毛糸はまだ沢山のこっている。今度はツバのついた帽子をつくってみようとおもう。婆さんは、幸い、白いけれどたっぷり毛はあるので、別に防寒用の帽子は必要ないとはおもうけれど、何故か帽子にひかれるのだ。下手な絵も額縁に入れると見られるようになるように、帽子一つで婆さんも少しは見た目が良くなるかもしれない、という淡い希望を捨てきれないのである。
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by babamama_123 | 2014-11-26 16:01 | 日々の記録 | Comments(0)