心に残る本


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めぐみちゃん 久保恵子
銅版画教室のTさんのお義母さまが出版された詩集です。Tさんが挿絵を描れています。小学校の先生だったお義母様の子供への暖かいまなざしが感じられます。このお義母さまに育てられたTさんの旦那様はきっと優しい方なんだろうな、Tさんの挿絵もとてもやさしくて、素敵な親子だと、幸せな気持ちになりました。
すぐそこのたからもの よしもとばなな
表紙の絵に惹かれて図書館で借りてきました。今は大人になってしまった息子の幼い頃の日々のエッセーです。自分の子育ての頃を思いだして、胸が痛くなりました。年の近い三人の娘に振り回されるばかりで、こんなふうに、子供の心中を思ったり、寄り添うゆとりもなかったなあ、後悔先に立たずですが。
夏天の虹 高田 郁
みをつくし料理帖の7巻です。一巻から借りたかったのですが、書架にあったのは、小夜しぐれ(五巻)とこの2冊でした。人気の作品だけあって、いついってもありません。予約して待つのもと、借り手余も増した。第七巻は山です。午前三時過ぎに芽が覚めてしまったので、続きを読み始めたら、止められなくなりました。胸を詰まらせて七時に読み終わり、朝ごはんの支度。その日はなんだか調子悪いなと思ったら寝不足だったんですね。十巻で完結。登場人物の、前はさておきこの先をよまなければ・・・。

by babamama_123 | 2014-12-18 11:29 | 読む | Comments(0)