早春賦


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年が明けて、早ひと月。明日はもう2月。節分もまじかの今日、晴れ間はあるものの、雪がちらちら、北風も吹いて寒い。朝の片づけを済ませて、お天気が悪くならないうちにニュートンを散歩につれだした。パーカーの上にダウンジャケット、さらにマフラーをぐるぐる巻いて、手袋に、もこもこブーツを履いて外にでた。十時を回ったこの時間、猫のマロンは寝ているので、少し遠くまで歩く。マロンが起きていると、うれしそうな顔をしてついてくるので、遠くまで行けない。
今日は東に向いて下津林に向かった。新山陰街道を北に入ったあたりは、おおきな旧家が並んでいて、畑も広がっている。愛宕・・・と書かれた石が辻に所々立っていて、塀にはお地蔵さんがならんでいる。多分愛宕さん参りの道になっているのだろう。愛宕山の西の山は白く煙っている。愛宕さんは雪が大分積もっているにちがいない。
道はまだ濡れていて、アスファルトが切れるとぬかるんでいる。元日に滑って尻もちをついているので、ニュートンにひっぱられながら用心して歩いた。雲がよって、雪がちらちら舞ったかとおもうと、切れ間から日が射す。あたりがいっぺんに明るくなって、まぶしいくらい。日差しも暖かい。けれど、風は冷たくて、頬っぺをさす。歩きながら、自然と早春賦を口ずさんでいた。
フェイスブックに梅の便りがでていた。どこかに梅が咲いているかもしれないと、カメラを持ってきたのだったが、どこにもなかった。家の玄関まで10メートルほどのご近所に、蝋梅がさいているのを見つけた。もうすぐ春。

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by babamama_123 | 2015-01-31 12:47 | 日々の記録 | Comments(0)