眠れない夜明け

毎日寒い日が続いている。布団をかぶって寝ていても、肩からに冷たい空気が入り込み、電気あんかをいれていても暖まらない。眠るまでの短い時間本を読むのだが、少しだけだした指先が凍るようにつめたくなって、2、3ページ読んで引っ込めてしまう。やっとねむれそうになった時、まず猫のマロンがふにゃーといいながら冷たい手足を私の体におしつけてもぐりこんでくる。それから続いて犬のニュートンが反対側にもぐりこむ。体の両側を犬猫のおさえられて窮屈このうえない、けれど、とっても暖かい。犬も猫もすぐに爆睡。婆さんもひきこまれるようにねむってしまう。でもそれも3、4時間のことで、トイレに目を覚ましてしまう。それから猫が餌の催促をするので、餌をやり、もうひと眠りしようと布団にもぐるのだが、眠れない。まだ3時過ぎ。しかたないので枕元の本をよむことにする。猫のマロンはお腹がいっぱいになると又私にぺったりはりついて腕をまくらにいしてねむってしまう。犬は足元にずれてこれも爆睡中。手がつめたいけれど、読みだした本のおもしろいこと。おしまいまで止められない。読み終わったら7時過ぎになっていた。起きなければならない。
こんな日が3日ほど続いた。日中なんとなく調子がわるいのは寝不足のせいかもしれない。年なのだから無理もないけれど。
面白い本は、「約束の森」と「眠りなき夜」
前者は天才的な犬、どーベルマンのマクナイトの活躍するおはなし。感動で胸が一杯になった。おもわず足元で惰眠をむさぼる我が家のニュートンをけとばしたくなった。
「ねむりなき夜」は弁護士が同僚の失踪と殺人犯容疑をはらそうと活躍するサスペンス。ストーリーの展開が早くて途中でやめられなかった。
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by babamama_123 | 2015-02-14 15:19 | 読む | Comments(0)