道端の草花 4月中旬

今年はなんて天気が悪いのでしょう。晴天は2日と続かない。家にこもっている間に、桜は散り、ハナミズキの花は満開になった。雨あがりにニュートンと散歩にでると、道端の草は背が伸びて緑もこくなっている。タンポポが下草の繁みを明るくてらしている。今まで気が付かなかったアスファルトの切れ目に菫がたくさん咲いていた。橙色のながみひなげしも咲き始めた。今年のながみひなげしの花、ずいぶん小さい。年々小さくなるような気もする。少しの風にも花びらがほろっとおちてしまう。カメラをとりに急いで家に戻った。
道端の小さな草花に惹かれるのは何故だろう。丁度図書館から借りた谷川俊太郎の詩に、うなずけるものがあった。

はな
はなびらはさわるとひんやりしめっている
いろがなかからしみだしてくるみたい

せんせいははなのなまえをおぼえろという
だけどわたしはおぼえたくない
はだしのあしのうらがちくちくする
おでこのところまでおひさまがきている
くうきのおととにおいとあじがする
にんげんはなにかしなくてはいけないのか
はなはたださいているだけなのに
それだけでいきているのに
f0095745_16131649.jpg


f0095745_16134966.jpg


f0095745_1614851.jpg


f0095745_16142937.jpg




by babamama_123 | 2015-04-19 16:16 | 見る | Comments(0)