2014年 11月 10日 ( 1 )

絵画三昧の週末

木曜日は京都市美術館で日本・オースラリア国際版画展を鑑賞、土曜日は絵画教室で、油彩の 着彩、日曜は京都市美術館の創画展へ、それから銅版画教室へ向かい、一日中岡崎界隈にいた。
国際版画展では出品点数の多さに圧倒され、創画展では、洋画?と見まちがえるほどの日本画に首をかしげた。色彩のあふれる大きな絵の多い中、沖谷先生が描かれたお嬢さんの絵が際立ってすがすがしく見えた。白いブラウスにプリーツスカートの制服を着た娘さんが、口をすぼめて正面を向いて座っている。高校生になったばかりで、子供のあどけなさが少し残った純真な乙女が、大人への入口で戸惑っているような表情に見えた。

石膏の静物画にザーッと色付けしてみた。この先どうしようかとひとりごちていたら、予想する完成画をちいさいのにかいてみることです、と先生に言われた。予想できればせわないのだけど・・・・。
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銅版画は、失敗に終わった2作目"母さんの歌)を塩ビ版に彫って試し摺りをした。アクアチントのかわりに、ボンドや、セラミックスタッコというのを筆で塗ってみた。インクをのせたら、はがれたのかまだらになってしまった。もっと調子をつけたらよくなりますよ、と先生はいわれるけれど・・・。しばらく眺めて考えましょう。
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by babamama_123 | 2014-11-10 15:38 | かく | Comments(0)