カテゴリ:未分類( 201 )

銅版画冬の3作目

椿姫を3枚刷った。今日は銅板のまわりをほぼ同じ厚さの塩ビ板で囲って絵の具を載せた。囲いの板の上に堅いローラーを乗せて転がすと、うまい具合に凹部にインクがのらない。これはうまくいったのだが、肌色の工夫が足りなかった!肌の部分はインクをのせず、亜麻仁油だけ塗っておけばよかったと、後になって気がついた!けれどこの作品はこれで終わりにする。失敗も経験の内?になるといいのだけれど。
先々週、何かの話でオカリナに興味があるといったところ、教室の重鎮Kちゃんがご自分のを持ってきて、わたしにくださった。何年前か覚えていないけれど、洛西の野鳥園でオカリナの演奏を聴いてその涼やかな音色が忘れララれない。去年はペルーのコンドルわとんでいるを、生で聴いた。あれもおかりなっだったような。オカリナ吹いてみたいなとおもっ調べたら結構高かった。今は無理しないでおこうと断念した。
図書館にいったついでにオカリナの基礎教本を借りてきた。音はでるのだけれど指使いが難しい。楽曲をふけるようになるまでどのくらいかかるだろう。先ずは指のリハビリに励もう。
f0095745_12305873.jpg

f0095745_12312028.jpg


[PR]
by babamama_123 | 2018-02-20 11:51 | Comments(0)

じじばばの食卓ー2月

野菜の高値が続いている。青菜1束300円、白菜、キャベツは4分の1カットで200円弱。安定しているのはもやしに玉ねぎくらい。近くのスーパーでは日替わりで野菜の特売をしている。いつだったか国産ブロッコリーが150円とでていたのでゆうがた買いにいくときれいになくなっていた。午前中で売り切れた。それ以来特売の品はできるだけ早く買いにいくことにした。
夕食の献立を考えるのが面倒になって最近すーぱーのおかずを1品入れたり、かなりずぼらな食事をしている。これではいえないと老体を奮い立たせて(震いたたせて)なんとか献立を整えてみた。
2月×日
 ・豚肉と厚揚げ玉ねぎの生姜甘辛炒め
 ・ぶろっこりーとツナのゆずポン酢和え
 ・白菜とネギ、とりにく、春雨のスープ
 
f0095745_19344915.jpg

2月×日
 ・サヤインゲンのサラダ(上沼恵美子のおしゃべりクッキング2月15日)
 ・あつあげと玉ねぎのチリコンカーン味)
  レトルトのチリコンカーンを使った
 
f0095745_19384182.jpg

[PR]
by babamama_123 | 2018-02-15 19:14 | Comments(0)

リハビリ始め

身体のあちこちに衰えが目立ってきた。昨年の秋頃には膝頭が痛くてしゃがんだら自力では立ち上がれなくなった。爺さんのケアマネージャーが来宅していたときに、私がリハビリのデイサービスをうけたいくらい、とつぶやいたら、奥さんも介護保険の認定どうですか、と進められた。近くの病院で審査のための診察を受けて申請してもらったところ、先月要支援2認定が降りた。早速リハビリのデイサービスを申し込んだ。本当は爺さんにいってもらいたいところなのに、でいさーぶづというとこれなですべて拒否してきた。私もいくのだからと渋る爺さんも申し込んで週1回一緒に通うことになった。昨日はその初日。体験日の時は男女半々位だったが、昨日は8人のうち男性は爺さんだけ。そのせいかどうか、爺さん少しだけ体を動かしていた。イケメンの介護士のかたが今日は表情も柔らかで運動に参加してますね~良かった~と言われた。やれやれた。1時半から4時半まで。間に休憩があるけれど、結構な運動量で、今日は脚の筋肉が少し痛む。
さらに頭のほうの衰えも激しくなった。ある時、いつも書いている画数の少ない漢字がどうも違ってるように感じた。普段文字を書くということがほとんどなくなっている。言葉を文字で伝えるのにすべてキーボードを打ってすませているからだ。漢字変換されたのを確かめることもなくMAILやライン、ブログに送信してきた。これではいけないと脳のリハビリをかねて文字を書くことに決めた。朝爺さんが起きてくるまでの間に朝刊の気に入った記事を少しだけ書き写す。きれいに書くことより正確二書くことを目指している。続けていると、いかにいい加減なもじを書いてきたかと気づいて愕然とした。
いつまで続くかわからないけれど、少しでも衰えの傾斜を緩やかにできたらなー思う。
f0095745_10414449.jpg

f0095745_10421432.jpg


[PR]
by babamama_123 | 2018-02-08 09:11 | Comments(0)

2月の作品(未完)

油彩画 追憶のマロン
f0095745_13314535.jpg

 これで完成にするつもりだったが、目が生きてない立体感がないと先生に指摘され次回に持ち越すことになった。
 言われるまでもなく、これはマロンの目ではないと解っていた。マロンは空色で澄んだ目をしている。アーモンド型でいつまでも子猫のような愛くるしさを残していた。何度も筆を入れたけれどなかなか思うようにならない。限界だと思った。
銅版画 マルグリット・ゴーチェ
f0095745_13471622.jpg

 こりずにまた1版多色刷り。
 始めは季節柄椿の花にしようとおもったけれど、昨年の今頃椿の花を描いて失敗したのを思い出した。それでも椿には何故か惹かれる。ちょっと変えて椿を持つ人物を書こうろ下書きを書いてるときに椿姫にしようと思った。けれど歌劇や小説にあるのはしっていたけれど、観ても読んでもいなかった。これはまずいと図書館にいったらなんと貸し出し中だった。それでインターネットであらすじを調べた。椿姫と呼ばれる女性の名は、マルグリット・ゴーチェといってパリの高級娼婦なのであった!それだけでもびっくり!
詳細は省くとして、本当は純粋な心の持ち主で儚い命であったマルグリットをイメージして描いたつもり。
これは試し刷り。
[PR]
by babamama_123 | 2018-02-05 13:28 | Comments(0)

雪ん子

寒波襲来!明日この冬一番の寒波が日本列島を襲うらしい。
今日は銅版画教室2回目。一級の寒波が近づいているというので極暖の下着をつけて教室に向かった。
昨日娘が贈ってくれたものだ。持っているヒートテックのものより格段に暖かい。ホカロンを付けているような暖かさである。感謝感激!
冬の1作目は雪ん子。
赤い綿入れの半天に、紺絣のもんぺをきて藁の帽子と靴を履いている。手に持ってるのは雪兎。
描きながら遥か昔を思い出した。
昭和20年3月東京大空襲のその日幼い私は妹をおぶった母と祖母と父の4人で東北線の列車に乗って岩手県の山村に疎開するところだった。ホームいっぱいにカーキ色の服を着た人たちと列車ののり口から人が溢れる程の混みようだったのを覚えている。父は私を窓から車内にいれ大人たちはあとから人をかき分けて乗ってきた。
私がおばあちゃん!ここあいてるよ、と叫んで座っていた大人をどかしてしまった、本当に恥ずかしかった、とずっと後になって母がいった。
疎開先は父の遠縁にあたる家で奥羽山脈の山の中にある農家だった。父は私達を預けるとすぐ東京に戻った。
疎開先で藁を綯ってひもを作ったり、それで草履をつくったりしたのをかすかに覚えている。
終戦後しばらくその農家に止まって、東北の雪深い冬を過ごした。
母は
1歳をすぎた妹の面倒を私に託して、祖母の世話や家事に忙しかった。
私がちょっと目を離した隙に妹は囲炉裏に落ちてしまった。その時の火傷あとは眉毛のあたりにいつまでも残っていた。雪の中藁沓をはいて母とやけどの薬を買いに出かけた。歩くと雪が溶けて足にしみこんでくる。冷たいのとしんどいのとでぐずぐずいって叱られた記憶がある。
箱そりで滑り降りたり、楽しかったことも沢山あった。
1年弱の山村の暮らしは昔話の風景そのままだった。
f0095745_21373935.jpg

f0095745_21383573.jpg

(塩ビ板にドライポイント
[PR]
by babamama_123 | 2018-01-21 20:37 | Comments(0)

ニュートンのりんご

ニュートンの防寒着がやっと完成!背中にシンボルマークのりんごを刺繍した。
編み目が硬くてごわごわして、動きにくそう。これは試作品としてもう一枚改良型を作ろう。
f0095745_18120356.jpg

f0095745_18122814.jpg

f0095745_18130193.jpg


[PR]
by babamama_123 | 2018-01-16 18:05 | Comments(0)

いいものみっけ~

冬季銅版画教室が始まった。この場所での講座は今季が最後になる。あと3つきで平安神宮の赤い鳥居、美術館通りともお別れになる。旧白川小学校の校舎も取り壊されてこのあたりの風景は一変するだろう。厳しい寒さの中申し込みを済ませた。けれど次の作品が浮かばない。暮れに作った銅板を持ち込んで試し刷りをした。
小さな版の一版多色刷り。一版で3色を乗せて一度で刷る。うまくいくと絶妙な色合いがでるらしい。これをはじめてから2年は過ぎてるはず。あれこれ工夫して試すけれど未だに満足するものができない。いい加減やめようかと思うけれど、止められない。何かにとりつかれたみたいで我ながらおそろしくなる。いい年をして執着心を捨てられないのも。
休みの間、何が原因でうまくいかないのか考えたすえ、自分の技能を棚に上げて道具がよくないのだと結論づけた!
軽くて堅いローラーで絵の具の乗りがよくなければいけない。頭の中はローラーで一杯!買い物にでて円筒形のものをみると、ローラー二できないかと触ってしまう。勿論ネットで検索も度々している。版画用の目的とするローラーはとても高い。素人には勿体ない。そう思いながらけんさくしてついにこれはと思うのを見つけた。ちいさいけれどプロも使用と書いてある。直径3せんち、長さ7センチ、ウレタンホーム製でゴムの硬度で9。かなり硬い。2980円プラス送料と消費税。ちょっと痛いけれど思い切って注文した。
冬の教室の初日に早速試してみたら、インクののりがいまいち。それに小さすぎる。後悔先に立たず。やるきがなくなってしまった。先週用事があって洛西高島屋にあるダイソーに行った。100均の毛糸を探すついでにぶらぶらみていたらキッチン用品のなかにローラーを見つけた。麺棒である。シリコン製でゴムのような感触で版画用のローラーに近い。直径4センチくらい長さ19センチちょっと。300円というの即購入。硬さもあるし、インクののりが良さそう期待が膨らむ。昨日早速試してみた。インクは乗るけど結果はいまいち。版がよくないのだ。腐食の深さが足りなくしかもまだら。作品を変えてやってみようと気を取り直した。なにしろ300円!あと2本買ってこよう


f0095745_14304304.jpg

f0095745_14310441.jpg

f0095745_14313120.jpg

f0095745_14320405.jpg

f0095745_14322695.jpg


[PR]
by babamama_123 | 2018-01-15 13:41 | Comments(0)

描き初め

2018年の描き初め。
マロンの肖像画に着彩。背景は白木蓮。
我が家の白木蓮、花芽が膨らんで春を待ちわびている。今年もたくさん咲きそう。
開花が待ち遠しい。

f0095745_17493991.jpg

木蓮の時期が終わる頃、教室の展覧会が開かれる。それまでに完成させなければ・・・

[PR]
by babamama_123 | 2018-01-06 17:35 | Comments(0)

謹賀新年

旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆々様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
f0095745_19484599.jpg

(マロンは昨年10月虹の彼方へ旅立ち帰らぬ猫となりました)

2018年のお節料理
 
f0095745_19512726.jpg

 数の子 厚岸町へのふるさと納税の見返り品
 いくら 寿都町えのふるさと納税の見返り品
 お刺身 大分へのふるさと納税の見返り品
あとはいつもの品々です
 ふるさと納税は娘の税金対策です。婆さんは非課税者。爺さんは年金から天引きなので、ふるさと納税など思いつきませんでした)
[PR]
by babamama_123 | 2018-01-02 19:45 | Comments(0)

終り夢

年の瀬もせまった今日の未明に実にリアルな夢を見た。1日が過ぎようとしている今現在でもはっきり覚えている場面がある。
夢の始まりは、私が車かなにかでいどうしている場面である。左側のレーンをオープンカーが追い越していった。黒い洋服をきた黒い頭の大きな男の人が2人のっている。
場面が急に変わって私は坂道をくだっているところだった。そこは鄙びた漁村のようで、道の両側にはさびれたお店が下まで並んでいる。坂の下に海らしきものが見える。どの店も板切れや古びたトタンで囲われ、木のリンゴ箱の上に魚介類のようなものがおかれていた。しばらく歩いていると、突然パサデナに住んでいる娘夫婦が現れた。娘は二十歳前のように若く夫のMは今の顔をしている。娘かMのどちらかが私に大きな岩牡蠣の剥き身を手渡して坂を降りていく。私はその牡蠣を口にいれようとして落としてしまった。
”ミテナイミテナイ”と誰かが言った。言ったのはむすめのようでもあり自分自身のような気もする。私は周りい誰もいないのを確かめて拾い上げ口に入れた。とってもおいしかった。
坂の下に来ると、5年前に亡くなった母が若い頃の姿でお店の前に立っていた。
”ヤスコこれおいしいから飲んでごらん”と液体の入った器を寄越した。何の液体かわからない。その後母は、”私が死んだらこれで遺体を拭いてね”と言ったのだ。
母はとても嬉しそうなかおでそう言った。お母さんは海育ちだからこの場所にこれて嬉しかったのね、と私は答えた。
そこに娘がまた現れて、2時か3時かの55分にでる遊覧船を予約してるから行きましょうと言う。腕時計をみると2時55分を指している。”えっ、そんな無理よ!もう55分だよ”と私が叫んだところで場面転換。
私は岸壁に板切れで作られた細い道をこわごわ歩いている。かなり下は海のようで板の隙間から黒い水が見える。
岩からでた小さな気の根っこのようなものをつかみながら必死で一歩ずつ足を進めてる。後ろの人が舌打ちするのが聞こえた。それでも焦るでなく、恐怖心もなく無事渡り終えた。そこは広場で白い大きな船が見える。遊覧船の船着場に着いた!ところで目が覚めた。時刻は3時過ぎ。

過去と現在が入り混じった不思議な夢で目が覚めてからしばらくこれは何の暗示だろうと考えてしまった。
私は週のはじめから体調を崩して眠れない日が2日続いていた。症状は軽かったけれどノロウイルスにやられて眠ってはいられなかった。その上その日ニュートンに噛みつかれたショックで精神状態がはなはだよろしくなかった。このところニュートンは爺さんの守護犬のつもりでいるらしく、爺さんに手をかけようとすると誰であれ怒って吠えたり噛みつこうとする。用心していたけれどニュートンが足下にいるのに気がつかなくて、爺さんにインシュリンの注射器を渡そうと手を差し出したところをいきなり思いっきり噛みつかれた。血が流れて痛かった。それより、爺さんもニュートンも一切の世話を私がしているのに何故だ!という気持ちが強くて情けなかった。相手が犬だとわかっていても辛かった。可愛い子供に暴力を振るわれた親の気持ちもこんなかもしれない。
母は体調不良の時に夢に現れる。娘はクリスマス休暇で西海岸の島に家族旅行中だ。漁港で牡蠣oysterとかいた店のある写真をラインで送ってきたばかりだった。あれやこれやがごちゃ混ぜになった夢だった。
でもこれはどんな崖っぷちに立とうとも必ず向こうに渡れるから大丈夫だよ、と母が伝えてくれたのだと思う。渡れば遊覧船が待っている。もうすこしの辛抱だからね・・・と
[PR]
by babamama_123 | 2017-12-29 20:43 | Comments(0)